story of P
□あいシテルって言ってみ？
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おまけ〜
｢と、言うわけで【愛してるゲーム】はこれで終わりだ｣
｢はぁ？まだ勝負ついてないじゃん｣
｢レッド、よく考えてみろ。
俺とシルバーが【愛してるゲーム】したって双方ともノンリアクションに決まってるだろう｣
｢……確かに｣
｢それと、それが無表情のままずっと繰り返されるんだ。これは目に猛毒以外の何者でもないだろ｣
｢………………｣
｢……………｣
｢…………うわぁ｣
｢……………｣
｢うん…､オレが悪かったよ｣
｢想像したな、｣
｢うん…………｣
｢(…コレばっかりはよくあるこった、気にすんな！だなんて言えねぇな)｣
｢｢｢｢はぁ(-_-;)｣｣｣｣
あとがきみたいな
因みに一部ノンフィクションです
どこら辺が〜ってのはあえて言わないことにしやす(￣▽￣;)
ただ一つだけ言うとすれば
｢こういうゲームは異性とやる以上に同性とすると異常に恥ずい｣
ですが、自分は基本的にゃバイやホモ、レズの気はないんで悪しからず
これ重要
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