voice
感想や意見などなど受け付け中！
スレッド立て自由だよｗ
気軽に利用してねーvV
リクエストも受け付け中だよ☆
書いてほしい小説があったらどしどし書き込んでねｗｗ
キリ報告もここだよ！
※荒らし、中傷などの悪コメはご遠慮下さい。
削除用パスは付けないで下さい。リクエストをされた場合、管理人の執筆前に消されてしまいますと書く事が出来なくなります。その場合、リクエストは無効となります。
[ﾚｽ書込]
01/23(Sun) 16:58
かな
はじめまして。
小説よませていただきました。もう、感動しました
どのお話も素敵でした！
突然で申し訳ないのですが
リクエストお願い
できますか？
F08A3
[削除]
01/23(Sun) 18:36
カンナ
書き込みありがとうございますｗ
そんな、感動されるなんて…
こっちが感動するじゃないですかぁぁぁ！！(((
リクエスト全然大丈夫ですよvV
ぜひしちゃってくださいｗ
PC
[削除]
01/23(Sun) 19:52
かな
うわ〜ありがとうございます嬉しいです(*^_^*)
それでは早速リクエスト
させていただきます
潤くんが年末風邪引くお話
作っていただきたいのですが…その年も潤くんは体調を
崩していて、メンバーも
心配していた。
紅白のリハーサルの途中も
何度か休憩を入れていた。
潤くんは楽屋に戻ると
ソファーにぐったり。
潤くん辛そうですね…
という潤くんに他のメンバーも頷く。翔くんは、
松潤、ちょっと熱はかりなよ。といい体温計を差し出す。
熱は40℃近くまで上がっていた熱高いねー。ほんと大丈夫？
という翔くんに松潤は
正直しんどい…と言う。
潤くんがこんなこと言うのは
よっぽどのことだった。
潤くんの彼女も潤くんに
メールをしたりと
心配していた。
本番前に点滴を打った潤くんの顔色は少しはましになっていたでも終盤、表情も苦しそうで
冷や汗をかいていた潤くん。
メンバーは心配していたが
潤くんは何食わぬ顔で仕事を
こなす。
全てを終え、フラフラになった潤くんを翔くん相葉ちゃんで
潤くんの自宅へ運ぶ。
潤くんの彼女がすでにいて、
その後は看病をする。
潤…お疲れ様。
といいながら額にタオルを
乗せる彼女。
毎年ごめんな。迷惑ばっか
かけてんな、オレ。
メンバーにも、かなにも…
という潤くん。
そんなことないよっ
人の何倍も頑張ってるんだもんという彼女。
しばらくすると翔くんから
電話がかかる。
松潤どう？落ち着いた？
という翔くんに、
熱高くて…今年が一番酷いかもという彼女。
俺らがもっとサポート
できればよかったんだけど…
という翔くんに
そんな…潤すごく感謝してると思うよ。翔くんもゆっくり
休んでね。
という彼女。
朝になっても状態は
変わらず…年末の疲れが
ドッと出てしまう潤くん…
こんな感じでしょうか
長々すみません
よろしくお願い致します
F08A3
[削除]
01/23(Sun) 20:17
カンナ
おぉ！ドS番長へろへろとか見てみt(ry←
うpは少し遅くなりますが、ぜひ書かせて頂きます(^^
後、少し確認したいことがあるのですが、
以前「しおん」というお名前で書き込みをされたことはございますか…？
PC
[削除]
01/23(Sun) 21:10
かな
書き込みはこれが
初めてです
このサイトに伺ったのも
今回が初めてですよ！
リクエスト
受けてくださりありがとうございます
F08A3
[削除]