イナズマ

イナズマで何となく即興で作った小ネタです。
イナズマ←キャラ設定
キャラ崩壊しまくり
そして、基本会話文
◆ホワイトデー 

※チームスパノヴァ

会「ホワイトデーきたからお返しするよ!」
ユ「これ調べたら日本発祥らしいね」
テ「あらあら、わざわざありがとう。覚えているとは思わなかったわ」
皆「大丈夫、案の定誰からとか覚えてないから全員分あるっぽいよ」
テ「悪い意味で期待は裏切らないのね」
美「じゃあ、お茶会にしましょ!みんなで楽しく食べましょう!」
ク「ホワイトデーだし女性陣は座ってていいわ。私達から進んでサービスしなくちゃ!」
ヴ「そうです。クシナさんのような誠意を見習ってください、セバンくん」
シャ-ク「あんたはどこから湧いてでてきたのよ…」
ヴ「女性に危険がないようにいつでもどこでも見張っていますとも!」
シャ-ク「お帰りください」


−−−
ホワイトデーネタということで、男性陣からのお返しです。お菓子は会唐くんが覚えてないので男性陣が集まって用意しました
ヴはヴァンさんです。たまたま女性陣を監視していた紳士さんです

2014/03/14(Fri) 02:17 

◆チョコ 

※チームスパノヴァ

会「今日はバレンタイン!ということで女子からチョコをもらうぞ!」
ユ「へぇ。どうやってもらうんだ?」
会「すいません、チョコください!」
ク「すごい堂々としてる!」

メ「チョコですか?ちゃんと用意してますよ。皆さんに1つずつ配りますね」
ミ「チョコ…?それって美味しいの?」
メ「大丈夫。ミアリーさんにも、はい!」
ミ「えへへ、やった!」

シャ-ク「は?一方的にもらうつもりなの?日本とオーストラリアの文化の違いってやつなの?」
美「オーストラリアはプレゼント交換みたいな感じでお互いに渡すんですよね。ちなみに私は用意してません」

ア「バレンタイン?チョコ?それは何?」
ミッチ「チョコなら知ってるよー。すごーく甘いの!」
ア「へぇ…それで何故私のところに?」
ミッチ「くれって言われても、もってるわけないよー」

テ「はぁ…来るとは思ってたわよ。ちゃんと全員分用意してるし、渡すつもりではいたわよ。ほら」
ラ「おお!さすがテトラちゃん!準備いいね!私はなーんにももってないよー!テトラちゃん女子力高ーい!」
似「全く…こういうイベントものはチェックしとかなきゃダメよ。はい、チョコ…ってあれ?1個しかない。参ったねこりゃ」

会「やはり異文化の差が出たか…」
皆「1個多くもらっといて何言ってるの。その1個、どういうことか理解してる?」


−−−
バレンタインネタ。会唐←似弥です
テトラちゃんは日本の食べ物の大体は把握済みです
場所は一応日本です

2014/02/14(Fri) 12:41 

◆バレンタイン 

※チームライメイ

宗「まだチームが完成してないけどバレンタインの日が来ちゃったな。」
シ「あと一人なんだけどね。」
徐「ドレーヌなんか頑張ってチョコ作ったっていうのに。」
ド「関係ないでしょ!別に誰にあげようなんて決めてないんだから。」
徐「またそんなこと言って。」
エ「MFかDFがいいかな。バランス的に。」
黒「MFか…。ギリス、メイア、どっちがいい!?」
ド「どっちも嫌!」
宗「失恋の心を抉るなよ…。」
ド「失恋なんかしてないもん!」
シ「ほらエイナム、慰めてあげて。」
エ「えー…、元気だして」
ド「馬鹿ぁ!」
エ「ゴホォッ!」
徐「せっかく作ったチョコが…。」
黒「もったいないから食べちゃおうか。」
ド「好きにすればいいじゃない!」
ヘ「報われないな…。うまいけど。」
エ「うん美味しい。」
ド「私が作ったんだもん。当たり前でしょ。食べたらさっさと探しに行くわよ!」
エ「そうだな。頑張るぞみんな。」


---
ドレーヌ奮闘記。ハッピー?バレンタイン絵の続きです。

2013/02/14(Thu) 21:08 

◆不器用 

※風林火山

火「ん、なんだそれは?」
闇「…何よ?見て判らないの?」
火「まあ判らん。…あれか!黒く塗った傷んだ林檎。」
闇「塗る必要ないじゃない!爆弾よ!」
火「なるほど、表面が凸凹だから鉄にしか見えなかったぞ。」
闇「…ばぁ火流!あんた本当馬鹿じゃない!?」
火「む。オレは馬鹿じゃない!闇音が不器用なんだ!」
闇「何よ!不器用で悪かったわね!」
火「いや、悪くない。寧ろそれが闇音の個性であって可愛いと思う。」
闇「…馬鹿じゃん?」
火「だから馬鹿じゃないと言ってるだろう。」
風「何やってるんだ、お前ら。」
林「あれだよ、兄妹喧嘩。」
火「おい、喧嘩なんてするわけないだろう。怪我でもしたらどうするんだ。」
林「いや、口喧嘩って意味だし。」
風「というか、あんたからその言葉がでると別人に思えるんだが。」
林「兄妹ってところ否定しないんだね。」
火「闇音は妹みたいな存在だろう?あ、お前たちも。」
風「はあ!?何でオレが弟?闇音とか林道は解るけど。」
闇「…ちょっと!それ、どういう意味よ!」
林「珍しく闇音に同意だね。説明してもらおうかな。」
火「みんな弟妹に思えるんだがな。」
闇「どうしてよ!」

不「…口は禍の門。」
雷「ですね。」
不「…歯牙にも掛けない。」
雷「それで終わればいいんですけどね。」


―――
闇音ちゃん不器用妄想。マジ闇音ちゃん可愛い。
口調捏造。
火流はなんとなくお兄さん的な感じ。闇音ちゃんは妹。

2011/05/07(Sat) 13:55 

◆ノロケ 

※Fバクマッツ

執「ねえ、加奈ちゃん。何でGKのポジションやってるの?」
加「知らない。何でだろうね?」
執「別にソフトボールでもキャッチャーじゃあないのにね。」
秀「加奈恵。手、大丈夫か?」
加「秀宝〜!心配してくれるなんて…大好きぃ!」
執「あらあら、お熱いこと。」
奥「磯野を名前で呼んでる辺り、向こうも愛してるってな。」
加「知ってたけど本当!?もう幸せ!!」
秀「ち、ちょっと待った!は、鼻血が!」
君「見てるとちょっと恥ずかしくなるんだが…。」
執「…あたしは幸せだな!」
奥「まあ、毎回のことだけどよ。」


―――
何故Fバクマッツなのかと言うと、
1.池田たちをどうするか迷ったから。
2.絵で描いたから。
前者が強いけど池田たちも好きだよ!バクマッツみんな好きさ!
加奈秀をとにかく推してやるし!

2011/04/18(Mon) 23:07 

◆疑問 

※ジュリアンとローランとロニー

ロニ「なあ、ジュリアン。そのスケッチブックなんだ?」
ジ『薔薇をくわえているから喋れなくて、代わりにこれに文字を書いてコミュニケーションでも。』
ロラ「ならくわえるのをやめろや。」
ロニ「ちなみにその薔薇は本物?」
ジ『当たり前だ。造花なワケないだろ。』
ロニ「フレイムダンスをやっても燃えないし、ダッシュストームやっても薔薇くわえて戻ってくるし…。」
ジ『真心を込めて育てたからな。』
ロラ「寧ろ、薔薇がすごいんだけど。」


―――
何故あの時、『薔薇をくわえている→喋れない→カンペ』で納得したのかわかりません。
とりあえずあの薔薇はすごい。

2011/04/07(Thu) 01:54 

◆エイプリルフール 

※2ブンファイア


織「ねえ、聞いてよ!オレ、実はうさぎなんだぜ。」
銀「あー、分かる。そんな感じするわ。」
織「え?」
ナ「似合ってますよ、先輩。」
織「いや、違くて。」
ク「そうか、うさぎなのか。なら、これをやろう。」
織「…人参?」
ク「うさぎは人参が好きだと聞いたからな。沢山用意した。好きなだけ食え。」
ナ「先輩、人参じゃないですか!いいなー!本当に美味しいですよね!」
織「…うん。美味しいよね…。」

織「…来年はやめよう。ていうかせめて料理してくれよ…。」
秀「(なにあれ、人参スティック!?)」


―――
前からやりたかったエイプリルフールネタ。1日遅れですいません。

2011/04/02(Sat) 13:58 

◆復活 

※ゾディアックス(ゲーム)
蠍「ちょっと、みんな!キャンサーが泡吹いて倒れてる!」
獅「キャンサー!どうした!?」
射「あ、やべ。回復するの忘れてた。」
乙「とりあえずベンチまで運びましょう!」
双「アクアさん、水を!」
水「きらしてた!」
魚「グレートバリアリーフ!」
羊「ダメだ。顔が海藻と魚まみれになっただけだ。」
牛「(極上の)おでん買ってきた!」
山「復活…するか?」
蟹「……はっ!辛子つきのおでん、美味い!」
天「復活した第二声がおかしい!」
蟹「あ、あれ?みんな…俺また倒れた?」
山「うん。」
獅「慣れないモンだな。ヒヤヒヤしたぜ。」
乙「でも無事で安心しました。」
蠍「こまめに水分補給しなさいよ。馬鹿じゃないの?」
蟹「いや…それが全部空だった…」
全「(…え?…マジで?)」


―――
とりあえず12人全員喋らせたかっただけ!
試合だったらもう試合どころじゃないよね

2010/10/17(Sun) 02:03 

◆夏 

ヒ「9月…もう秋か…」
レ「海が好きー!ヒート海に行こう!」
ヒ「なんで!?さっきそこで秋だなって佇んでたのになんで!?」
バ「俺の心はまだ夏だ!海に行こうぜ!」
ヒ「うわ馬鹿が出た。バーンっていう馬鹿が出た。」
バ「ヒート、人のこと馬鹿とか言う奴が馬鹿なんだぜ!やーい、バーカバーカ!」
ヒ「自分で人のこと馬鹿とか言う奴が馬鹿とか言いながら俺のこと馬鹿って言ってるし!」
レ「ヒート、夏じゃん!海行こうよ。」
ヒ「いくら暑くても暦的にはもう秋だよ。」
レ「宇宙人語ってるんだから別に日本に合わせなくてもいいじゃん。」
バ「よし行こう。キャプテン命令。俺、キャプテンだし。寧ろ自由に描こう、俺がルール。」
ヒ「いや、嫌だよ!大体みんなの許可取ったの?」
レ「取った。みんな良いって。」
ヒ「みんなー!」
バ「つかさ、なんでそんな行きたくねーの?」
ヒ「え?それは…別に?大した理由なんかないけど…」
レ「なら、いいじゃん!理由もなく断るのはダメよ!」
バ「さあ、行こうぜ!」←ヒートの足首を引きずる
ヒ「やめろ!やだー!お願いだからー!」


―――
ヒートはカナヅチ
バーンは知ってるけど忘れていると思う

2010/09/02(Thu) 00:12 

◆結婚 

※一之瀬引き抜きバトル終わったところ

一「円堂…キミには負けないよ。サッカーでもそれ以外でも…」
円「一之瀬…」
一「と、言うわけで円堂!娘の秋を嫁にしたかったらまずはこの戦いに勝ってもらいます!」
円「えっ!秋って一之瀬の娘!?」
一「そうでーす。秋は俺と半田の娘でーす。ちなみにフィディオは息子です!」
半「ちょっ、おかしいだろ!俺男じゃん!産めないから!」
フィ「母さん…?俺のこと忘れちゃたの?」
半「誰が母さんだ!聞いてなかった?俺男!」
円「そうか…じゃあ、娘さんを俺に下さい!」
一「すぐには無理さ。」
円「ど、どうすれば?」
一「そうだね。第一関門は土門を倒すことかな。」
土「えっ、何で俺?」
円「うおおお!死ねえええ!」
土「このままだと殺される!?ジ…ジ・イカロス!」
円「うわっ!空を飛ぶなんてセコいぞ!」
一「円堂…別にキーパー技を使ってもいいんだよ?」
円「はっ、そうか…正義の鉄拳!」
土「ぐぅわあああ!」
一「お見事!」
秋「お父さん!」
半「木野もなの!?」
秋「お父さん…私、土門君と結婚したいの。」
一「な、何だって!?秋、本当にそれでいいのかい!?」
フィ「父さん…姉さんの気持ちは本物だよ…」
半「何その家族構成!」
円「ふっ、振られた…か。」
半「円堂…何なのそのキャラ。」
円「でも諦めた訳じゃないぜ、土門。」
土「秋は…俺が守る。」
秋「土門君…!」

一「って言うのを今度劇でやろうかなっていう計画。半田、嫁においで!」
半「嫌だよ!ついでにこんな劇もやだ!」
円「えっ?半田も出るんだぞ?」
半「強制!?」
フィ「頑張ろうね、母さん!」
半「母さんって言うな!」


―――
この土門のノリの良さ
おかしいな、シリアスな雰囲気がどこかへぶっ飛んだんだが

2010/08/19(Thu) 02:44 

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