04/07の日記

05:18
告白。
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皆様、おはようございます。
今朝のおめざめは如何でしょうか?
お待たせしていた駄文をちょいちょいupしてみました。
明日も2、3やる予定ですので、覗いて頂けたら幸いです。

大分過ぎてしまいましたが、ヤン提督、お誕生日おめでとうございます。本年度も、提督と提督を愛する皆様に、変わらぬ愛と献身と鬼畜変態エロスを(無理矢理)捧げたいと思います。

いつも暖かい拍手ありがとうございます。ちゃんと見ています。嬉しいです。
4月中にまた新作を出せれば、と考えております。

さて、タイトルにあります通り、ここで私はある告白をせねばなりません。

先日、私は、「魔術師還らず」のくだりのDVDを観たのですが
実は、私はそれを“初めてまとも観ました。”

提督を愛し過ぎて、彼が死ぬなど考えられなくて、愚かしくも、かの場面をどうしても観ることが出来なかったのです。

…結果、やはり、辛かったです。

しかしそれ以上に、彼の意思を貫こうとするユリアンやフレデリカさんに感動しました。
特にフレデリカさん…なんか偉くないか?
健気じゃないか?

最愛の夫を(父親もですが。)テロで失って、「彼を失ってしまったのは辛いけれど、最初から会えなかったよりずっと幸せ」なんて、普通言えますか?
いや、少なくとも私には言える自信がありません。
「こんな辛い別れをする位なら、最初から会いたくなった!!コノヤロ―!!」とかなんとかいって、「夢、見果てたり」あたりまで泣き叫びますよ、きっと笑

本当に本当に、ヤン提督を愛していたんですね…(;_;)

強く、しなやかで、いい女だなあ。デリカさん。

でも、やはり腐な管理人としてはユリヤン妄想のほうがそそられますけどね♪

それはそれで。

あ、そういえば、なんかboysfridayとか久々に読んでみたら、意外に読めて良かったです。
ねころがって書いたぜ、みたいな気安さが中々悪くない、と、我ながら思いました。
私見ですが、文章は別に上手くなくていいんです。
点数なんてないですから。ただ、取り合えず読ませられなればダメです。
そして、必ず、いかなる時にもエロスはあるべき。
これは両方、とても難しいです。

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