06/08の日記
03：05
自分だけを愛するには人生は長すぎるという問題。
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皆様、ご無沙汰しております、管理人です。
そう、そういや私は管理人でした。
（そう名乗るのも、随分と久しぶりです。まあ最近は管理出来ていないのですが…すみません(^^;)）
拍手やメッセージ、ありがとうございます。お返事は遅くなってしまいますが、必ず、お返ししようと思います。
件の突然の事件→空白期間突入に、おいおいこいつ大丈夫かよ（汗）と思われた方も多いかと思いますが、それについては今ここで宣言したいと思います。
「全っっ然大丈夫じゃありません。」
「全っっ然大丈夫じゃありません。」
大切なことなので二回言いました。
ええ、全っっ然大丈夫じゃありません（三回目）。
大体、世の中が間違っているんです。
自分一人、孤独でひっそりと充実していればそれでいいのに、今日（こんにち）の人類の寿命が長すぎるせいでついつい他人に手をだしてしまう。
退屈の成せる技、その名も恋。
お話は変わりますが、今年はヤン受けのページの薄いエロ本を一冊だせればいいと考えています。
査問会にエコニア収容所、誰しも考えるけれど本格的に描くのはちょっと躊躇われるインモラルな鬼畜シチュエーションと、童話風のロマンチックで綺麗な話を一冊にまとめたいという野望があります。
何故そうしたいかというと、二つとも非常に官能的だと思いますし（本のテーマは一応官能なので。）、持ち味が違うので、お互いにプラスに作用しあえるのではないかと思うからです。
こういうのは別に芸術でも存在証明でもなんでもなく、うまくある必要もないので、心の赴くまま気楽に描いていきたいと思います。
管理人の下らない妄想に付き合って頂ける方、もし良かったらお手にとってみてくださいね。
それでは、また。
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