ワンピース

□今も変わる事のない
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「…あ。」

「?」

「そういえば…あの日、教室に残っていればいい事があると言っていたが…あったのか?」

ホーキンスは少し考えたようだが、「ああ、あった。」と答えた。

「何があったんだ?」

「…初めての人間の親友を得る事ができた。」

俺は、嬉しさを隠すのが精一杯だった。この際、『人間の』への突っ込みは後回しだ。

「親友…か。」

「不服か?」

ホーキンスが俺を見た。ホーキンスもかなり背が高い方だが、俺の方が高いために、赤い瞳が見上げてくる形となる。
その可愛さに金色の髪を撫でてやり、耳元に口を寄せてある言葉を囁くと、珍しく赤くなったホーキンスにキツい一発を腹に頂く事になった。

今日の俺は運がいいみたいだな、ホー。


[後書き]
よく分からない文章!なんだ、これは!

後で絶対にリベンジしますから見捨てないでぇええ!(笑)


個人的学パロ設定。
ドレ&ホー↓

ドレーク
ワンピース学園生徒会長。真面目。成績優秀。

ホーキンス
ワンピース学園生徒会副会長。マイペース。ファン有(スパゲッティたち(笑))


最後にドレークが言った事?なんでしょう(笑)
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