青い鳥は切り刻まれて


[1件〜10件/全18件]
次の10件→

初めに
この小説を読むにあたっての注意点です。

読んで頂けると幸いです。

1〜10章
1.歌は雑踏に溶けて

2.連れて行かれた先は

3.無様な鳥はカゴの中

4.鳥のさえずり

5.多難の顔合わせ

6.オシオキと褒美

7.真剣と無防備

8.見様見真似

9.仲の良い二人

10.好きの人

11〜20章
11.飛べた喜びと嫉妬

12.好きじゃなくて仕方ない

13.傷口を抉って

14.欲に目覚めて

15.欲しいなら

16.二人の関係

17.缶詰の風呂

18.理由なんて

19.好きになれないよ

20.嘘つき

21〜30章
21.足りないのは最悪

22.あと十点の旋律

23.まあまあ十分上手

24.足りないもの見つけた

25.泣きたいぐらい

26.疑惑と秘策

27.今度は俺の番

28.青い鳥

29.手に入らない鳥

30.空を舞う鳥

31〜40章
31.餌付けされた鳥

32.青い鳥は切り刻まれて

フリートーク

33.野生の鳥

34.歌声は人を魅了して

35.密漁計画

36.小さな願い

37.捕獲後

38.野鳥の止まり木

39.拘束された唄

40.偽りの虚像

41〜50章
41.見えない鎖

42.予想外のサプライズ

43.無気力の檻

44.突然の転機

45.軋んだ鳥籠

46.鳥の居る場所

47.開けたままの檻

48.クチバシ

49.右往左往するのは

50.人は歌姫(トリ)には変われない

51〜60章
51.飼いならされた鳥の法則

52.治らない思考

53.囀りが歌に変わる時

54.青い鳥は…

55.捻じれた歌

56.君の歌 誰の歌

57.緑色の鳥

58.仕事と野望

59.メッキ仕掛けの歌

60.空に焦がれ毟る翼

61〜70章
61.夢と幻は現実

62.銃口が見せる

63.抜け出せない範囲内

64.精神状態は

65.いつから

66.嬉しいはオカシイ

67.絶対の約束

68.得意 不得意

69.二人だけに通じる わかってる

70.不思議な一体感

71〜80章
71.閉鎖的な暖かい

72.マネージャー

73.自分なりの

74.厄介事

75.違いすぎて難解

76.すれ違い続ける平行線

77.誰も理解できない理解者

78.鳥野郎と関西野郎

79.矛盾の愛情

80.魔法の眼鏡

81〜90章
81.一人だけの戦人

82.ちゃんと知ってる

83.演技指導

84.眼鏡の魔法

85.腐れた日々

86.嘘つきの唇

87.嘘吐きの言葉

88.弱音と強がり

89.必要なもの

90.嘘吐きの恋人



[1件〜10件/全18件]
次の10件→

[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ