短編
□ごはん
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「リボーン?」
「////」
どうやらリボーンのお腹が鳴ったようだ。
「顔赤いよ?」
「///うるせぇな」
「リボーン可愛いVv」
ツナはリボーンの頬を突いたりした。
「あんまり調子のると撃つぞ」
「そんな怖いこと言わないでよ。お腹すいてるならいい考えがあるよ。」
「....なんだ?」
ツナはニヤけながら口を開いた。
「俺の精液飲む?」
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