08/28の日記

17:35
拍手返信。
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毎日毎日、沢山の拍手ありがとうございます♪

匿名希望の方も、名前を残してコメントをくれる方も…全ての人に感謝!


読んでくれてる方からのちょっとしたお言葉が色璃に元気と萌えを与えてくれます♪




それでは最大限の感謝と愛を込めて、いただいたコメントに返信を‥。



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★【サッチン様へ】


サッチン様、コメントありがとうございます!!


更新を楽しみにしていただいているのに、あまり更新出来ていなくてすみません‥。

しかも毎日サイトに来てもらっているとの事で‥!申し訳ないのと有り難いのとでいっぱいいっぱいになっております。


どうしても本編などが更新出来ない時には[MonoloG]や[ReaL TimE]にSSなども載せているので、そちらの方も楽しんでいただければ幸いです。


これからも頑張って更新していきますので、宜しくお願いいたします。



それでは、コメントありがとうございました。


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17:15
BatoN。
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少し変わったシチュエーションバトンをいただいたので、うちのメイン連載メンバーでやってみました。


恋愛編と書かれていましたが、白ひげ連載は恋愛というより家族愛な感じなので色々と相手をかえてシチュエーションに答えています♪


ヒロインの名前は「イヴ」で固定してありますが、SSになってるので読んでみて下さい!!


場面によってはかなり長いかもです(苦笑)


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オリキャラで乗り越えろ[恋愛編]


○このバトンは設定されたシチュエーションに「ウチの子ならこう乗り切る!」と解答していくバトンです。


[例]
痴漢された

・容赦無くフルボッコ
・「お触り一回3万です」
・痴漢しかえす…等々


○恋愛シチュエーションバトンにありがちなシチュエーションを恋人(もしくはオリキャラが気になっている人)相手に話していると仮定してください。

○複数名・台詞のみの回答もOK

以上を踏まえた上でレッツビギン。



*****

○朝起きて


「イヴ、朝だよい」

「‥に、…ゃ‥」

「おはよ、イヴ」

「…ま、‥ゅぅ……」

「ハハ、舌が回ってないよい」

「‥ん、ぅ…、まゆ、‥す、きぃ」

「っ!?」


(朝一番でのこれは破壊力抜群だよい‥!)



○一緒にご飯



「ほら、イヴ。口開けろ」

「んー‥ぁ、」

「‥美味いか?」

「ん、」

「マルコに食べさせて貰ってんのか、おちび」

「いーねぇ、‥おはょ、…」

「おう、おはよ」

「イヴのやつ、まだ寝たりないせいかホットケーキに顔面ダイブしようとしたからよい」

「あー、もう少しで蜂蜜まみれになる所だったのか」

「にぃー‥、」

「ったく、おちびはほんと朝は弱いな。ま、そこが可愛いんだけど」

「ぅ‥」

「…イヴ、俺のコーヒーにフォーク突っ込んでどうする気だよい」

「はははっ、マルコがいないと駄目だなこりゃ」




○デートしますか。行き先は?


「イヴ、買い物に行くよい」

「にゃあ」

「お、イヴちゃん。今からお出かけか?」

「さち、あのね、まると、でーと!」

「そっか、何処にデート行くんだ?」

「しま!あめ、かいいくの」

「まだ飴は沢山あるだろい」

「にぃー‥」

「ハハッ、迷子にならない様に気をつけるんだぞ?」

「にゃぁ!」

「じゃあ行くよい」


(二人で仲良く手を繋いで島へと繰り出しました)




○相手がナンパに絡まれてます、又はあなたがナンパに絡まれます


「‥まる、…?」

「あれれー、お嬢ちゃんどうしたのかなァ?迷子になっちゃったの?」

「っ…!」

「お兄さん達が一緒に探してあげよっか?」

「へ、‥へーき、です…」

「無理しなくて良いよ。嬢ちゃん一人で探すの大変でしょ?それにお連れさんと会えなくなったりしたら怖いだろ?だから、ね」

「やっ‥!はな、してっ‥」

「痛い目にあいたくないだろ?だから大人しくしてろ」

「や、だっ…、まるっ!たすけ、て‥っ!」




○上記の状態から助けた、又は助けられた後一言


「何やってんだよい…、」

「まるっ‥!」

「あァ?なんだ、てめェ…ぐはっ!」

「俺の妹を泣かせやがって、ただじゃおかねェ‥」

「ひっ‥!」

「イヴ、良い子だから耳塞いで目を瞑ってな。すぐに助けてやるよい」

「ん‥、…」

「テメェら、生きて帰れると思うなよい…」

「「ぎゃぁぁあァ!!」」





「もう大丈夫だよい、イヴ」

「…、‥る……」

「すぐに見つけてやれなくて悪かった、怖かっただろい」

「‥る、‥ま、るっ…こあっ、か‥た!」

「ん‥、よしよし」




○相手が他の人に夢中。嫉妬します?


「ニャア」

「コラ、舐めたらくすぐったいよい。ほら、餌やるから大人しくしてろい」




「むぅ……」


「あれ‥?イヴ、どうしたんだ?」

「お、エース。丁度良い所に来たな!」

「良い所って…、イヴすげェ膨れっ面じゃん。何かあった訳?」

「実はな、マルコが他の猫を可愛がっててさ、嫉妬中なんだ」

「へェ、可愛い奴」

「人間相手じゃなくて猫って辺りがイヴちゃんらしいと言うか、なんと言うか…」




「にぃ…」


「そろそろ我慢の限界ってやつ?」

「みたいだな」



「まるの、ばか!」

「へ?」

「まるの、ねこは、イヴ、‥だもん!ほかの、こ…だめ!きらい、きらいっ」

「あ、おい!コラ、イヴっ」

「まるは、イヴの、なの!あげない、むこう、いくっ!」

「どうしたんだよい、イヴ。寂しかったのか?」

「マルコ、お前全然わかってない!なァ、エース君」

「ん、サッチの言う通り。せっかく可愛い事してんのにさ、もったいねェ」

「はァ?何だって言うんだよい」

「お前が可愛がるから猫にヤキモチ妬いたんだよ」

「…あー‥、それは、また…」

「可愛いだろ?」

「ああ、」


(ニヤける男三人とうっすらと目に涙を溜めて膨れっ面なイヴ)



○帰ります。(相手と帰宅場が違う場合)


【上記からの続き】


「まるの、ばか!もういー」

「あ、おい!イヴ、何処に行くんだよい?」

「‥おへや、かえる!まるは、ねこさんと、あそんだら、いーよ」

「ちょっと待て、イヴ!」

「あーぁ、行っちまった」

「完璧に拗ねてるな」

「…サッチ、この猫任せたよい」

「へいへい」


***


「イヴ、」

「………」

「俺が悪かったよい。お前をほったらかしにしてまでかまう必要はなかったよな」

「……」

「不安にさせちまって、ごめん」

「………」

「……」

「…‥ぎゅー、って」

「ん…?」

「‥ぎゅーって、して…?」

「………これで、良いか?」

「ん‥、」

「……イヴ、ごめんな」

「‥イヴも、…ばか、いって‥ごめ、なさ、い」

「ん。‥許してくれるか?」

「にゃぁ」

「よし、ならもうこの話は終わり。甲板に戻ってさっきの迷い猫を島に降ろしてあげよっか」

「にゃぁ」


(この後イヴは迷い猫に謝り、無事に島へと帰っていきました。)




○晩ご飯は何食べましょう?


「イーヴちゃん♪今日の晩飯は何が食べたい?」

「あめ!」

「んー、アメはご飯にはなんないでしょ?」

「ほっと、けーき!」

「ホットケーキは朝食べただろ?だからまた明日な」

「にぃー‥あ!」

「何か思いついたか?」

「さちの、すきなの、たべる!」

「俺の?」

「いつも、イヴの、すきなの‥だから。きょーは、さちの、すきなの、たべる!」

「っ‥!」

「にゃっ」

「あーもうっ!ほんと可愛い事しか言わない子だなァ!」


(よしっ!じゃあ今日はイヴちゃんの好きな物尽くしにしよう!!)




○食後にまったり。何します?


「イヴー」

「にゃ?」

「はー…疲れが癒される」

「すっくん、おつかれ?」

「まぁな。でもこうやってイヴを抱き締めてたら疲れも吹っ飛ぶ」

「んー、イヴ、おやく、たつ?」

「おぅ。すっげー役に立ってる」

「コラ、エース。勝手に人の物を独り占めしてんな!」

「サッチ、うるせェ…。しかもイヴはあんたのじゃねェし」

「んだと…!イヴちゃんは今から俺とデザートを食べるんだからお前は向こう行ってろ」

「イヴは今、俺の疲れを癒やすって仕事してんの。だから無理」

「さち、すっくん、けんかは、めだよ?」

「イヴの言う通りだよい」

「まる!」

「暴れるなら外に行け。そしてイヴを巻き込むな」

「はいはい、わかってるって」

「そう言えばイヴ、部屋に置いてある綿アメ味のアイス今から食べるか?」

「にゃあ!」

「結局お前が独り占めかよ‥、ずりィ」

「俺だってイヴと一緒にいてェのに」

「そう言うと思ってお前らの分も買ってきてあるよい」

「「よっしゃっ!」」


(結果、また部屋で誰がイヴにアイスを食べさせるかでもめました。)



○お風呂に入ろう。あ、一緒に入りますか?(←)


「まる、おふろ」

「もうそんな時間か。パジャマの用意はしておくから先に入ってろい」

「にぃ…」

「心配しなくてもすぐに行くよい」

「‥……」

「‥一緒に入りたいのか?」

「…にゃぁ」

「なら、ちゃんと口にして言ってみろい」

「…まる、いっしょ、‥おふろ、はいろ?」

「ん、良いよい。今日は久しぶりに泡風呂にして遊ぶか?」

「にゃあ!」




○おやすみしよう。それとも夜更かしする?

「さて、そろそろ寝るよい。おいで」

「ん…。ねぇ、まる」

「ん?」

「へへっ、なーにも、ない!」

「こら、何笑ってんだよい」

「ひみつー」

「俺には教えてくれないのかい?」

「あのね、ひみつだか、ら、‥イヴが、まるのこと、すきなの、いえな、いの」

「……イヴ、秘密を口にしちゃってるよい」

「にぃ?…あ!あぅ…ひみつ、なのに‥」

「俺もイヴの事が大好きだよい」

「むぅ‥、イヴのが、すきだもん」

「ハハッ、顔真っ赤だよい」

「にぃ…、もう、ねる」

「ん、おやすみ」



(赤い顔を隠す様に抱きついてきたイヴの頭を優しく抱き締めて眠った)





○このバトンを誰かに回す?それともフリー?

→えっとでは、スルー可で

*樹様
*みのらんさん
*真宵ちゃん


後はやりたい方にフリーでお回しします☆

以上、お疲れさまでした。


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ってな訳で長々と書いてしまいました。


マルコとイヴの日常が読んでくれている方にも伝わればなァと思って1日の流れ風にシチュエーションにこたえてみました。




イヴが猫にヤキモチを妬く話はまた別の機会に詳しく書こうと思っているものなんですが、書いてて一番楽しいお話でしたね♪

そして本編ではまだあまり絡んでいないエースもここぞとばかりに出してみたり‥。
基本的に色璃の書くエースはテンションが高い時と低い時の差が激しい子なんです。

そろそろ本編も更新するので、もうしばらくお待ちくださいね!!







☆コメント☆
[真宵] 03-15 00:23 削除
こちらにコメントするのは久しぶりの真宵です!!
えっとですね、以前頂いて答えたバトンのログを紛失してしまったので再び答えようと訪れましたらもう一つバトンを頂いていたことを発見いたしました!!
去年…今更過ぎて本当に申し訳なく…!!ですが早速やらせて貰いました♪
素敵なバトンを送ってくれてありがとうございます(*´ω`*)

そしてイヴちゃんが猫ちゃんに嫉妬するお話楽しみにしていますね♪このSSでもがっつり萌えさせて頂きましたが!!拗ねるイヴちゃん最高すぎます!!!
マルコが嫉妬するのもいいけど、イヴちゃんが嫉妬するのが!!独占欲みたいなのが可愛い可愛い!!!

ではでは長々とすみません…メールも止めててごめんなさい…早めにお返事書きますからね!!

[色璃。] 03-18 00:42 削除
☆真宵ちゃんへ。


コメントありがとうございます!!

そして色璃も返信遅くなって申し訳ないです‥。


真宵ちゃんからのコメントを見てバトンを回した事を思い出したんですが、やっていただいたみたいで何かほんと、すいません‥!(>_<。)

でも、萌えました!!
ごちそうさまです!!

感想はまた真宵ちゃんの所のサイトで書くとして‥こちらのお話しを。


イヴが猫に嫉妬するお話はほんとがっつり書きたいネタなんです♪普段は凄く良い子なイヴが唯一聞き分けのない子になる瞬間‥!

マルコは自分の!
誰にもあげない!

って必死に守る姿が可愛く書ければ良いなぁとハアハアしながら話を考えております(*´д`*)


お話しが出来上がった際には是非に読みに来て下さいね♪お待ちしております。


それからメールの方は真宵ちゃんが返せる時で全然かまいませんからね(・∀・∩)


ではでは。

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