11/20の日記
16:51
拍手返信。
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更新が停滞している間も沢山の拍手、ありがとうございました!!
毎日来てくれている人の為にも新しい拍手文に変更しなければと思いつつも、手をつけれていない現状況…。
その内、ひょっこりと違う文章に書き換えたいと思います。
拍手を押してくれる方、匿名でコメントくれる方、名前を残してコメントを書いてくれる方…、こうやって訪れてくれる皆さんのおかげで色璃は頑張れます!!
今、周りには海賊の話で盛り上がれる人が少ないので絡んでいただけたりコメントをもらえると凄く嬉しいんです!!
温かい声援、本当に本当に感謝しております…!
今日も精一杯有難うの気持ちを込めて、拍手の返事をしたいと思います。
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★【○様へ】
コメントありがとうございます。
ジャンプ、見ましたよ!
確かにちょっとだけ映っていましたね!
まだ漫画には載っていないシーンなのでネタバレ防止の為に伏せて書きますが、あんなの持たれちゃったら色璃も、あーいった感じのシーンを作ろうとヤル気になりました。
今日、SW連載を更新したので戦闘シーンを読んでいただけたと思いますがマルコの戦いは表現するのが難しくて、まだまだ勉強途中です。
それでも楽しんでいただけているのなら凄く嬉しいです!!
これからも頑張って更新していきますので、今後も宜しくお願いします♪
コメント、ありがとうございました。
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☆【リオ様へ】
初めまして、コメントありがとうございます。
小説を読んでいただいているみたいで…、誠にありがとうございます!!
以前のように沢山更新が出来ていない状態ですが、リオ様の様に更新を楽しみにしていてくれる人がいる限り頑張ってお話を作っていきますので、また遊びに来てくださいね♪
お待ちしております!
応援コメント、ありがとうございました。
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16:50
SW連載更新!!
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大変お待たせいたしました!!
SW連載、やっと更新です…!!
ほんと、申し訳ない位に間があいてしまいましたが、熱は冷めていません!!ただただ、リアルが忙しいだけなのです。
でも、待っていてくれる方がいる限りゆっくりではありますが頑張って更新はしていきますよ!!
そんな訳で麦わら海賊団プラス白ひげ海賊団のSW連載、やっと中盤までお話が進みました。
色々と考えながら作った今回のお話、いかがだったでしょうか?
では、今日も裏語りしちゃいましょう。
SW連載 05『その言葉と引き換えに』
…は、本編にない部分の方が多く書かれた物語となっています。
メインはもちろん、サッチとのシーンとヒロインであるイヴがマルコ達を守る為に自らを犠牲にして金獅子のペットになる所。
まずはサッチとのシーン。
サッチはイヴが好きなんです。
本編でもとにかくイヴの事を常に可愛がっている彼。
マルコやエースとはまた違ったイヴのよき理解者であるサッチは大切にイヴを扱い、傷を付けない様に接しています。
だからこそ今回の様に自分が傷をつけてしまった時の反動が凄く、あんな状態になってしまうんです。
普段ヘラヘラしているのもイヴの為、
真剣に接するのもイヴの為、
サッチは自然に自分の出来る事を役割とし、理解してイヴと接している。
そこを衝かれてしまったからこそ、どうして良いかわからなくなってしまいました。
いつもなら勝手に立ち直ってくるサッチも、今回はマルコのフォローがないと立ち直れず、イヴと接する事さえ出来なかった。
時には支えて、時には支えられて…
白ひげ海賊団という家族はそうやって不安定で足りない部分をお互いが支えあって生きていたら良いなぁと色璃は勝手に考えて書かせていただいています。
それからイヴのシーン。
イヴは戦えない訳ではないですが、まだまだ経験の少ない子供ですし、ああいった窮地に陥ってしまうと駄目だとわかっていながらも素直に相手の言う事を聞いてしまいます。
それは過去に自分が逆らったせいで自分の親代わりだった人を目の前で殺されているという事もあり、自分が大人しくしておけば大丈夫だと嫌でも理解してしまっているからです。
本心は『イヤ』でも、そうする事で何かを守れると知ってしまっているから、抗わずに受け入れる。
この辺りのお話は過去の傷を軽くリンクさせたような展開を目指して作り上げました。
そして、エース。
やっと合流出来た訳ですが…、目に飛び込んできた光景は悲惨なもの。
自分の中で絶対的な存在であるマルコ達が今まで見たこともないような状態になっていて、冷静さを失ってしまっています。
イヴだけでなく、エースにとってマルコ達も大切な家族である事がわかっていただければ幸いです。
さて、今回の題名である
『その言葉と引き換えに』ですが、これはもう簡単ですね。
イヴがペットになると言う言葉と引き換えに、マルコ達の命が助かる。
そして、それを言う事でイヴはあの男に飼われていた頃の仔猫に戻る…。
次回は、イヴが仔猫だった時の話を入れつつ、エースをどんどん動かしていこうと思っています。
では、今度こそすぐに更新出来ると思いますので、その日までしばらくお待ちください。
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