03/14の日記

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歴 史
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僕の歴史

君との歴史

全部教科書に載せたい


みんなにみせびらかせたい











ねぇ、
君は僕ががんになっても
絶対に別れないってゆったよね。


ほんとだよね?


嘘なら僕は君と結婚したくない。

本当ならいますぐにでも
君と結婚したい。


僕ね
いままで いろんな男をみてきたよ
もちろん、僕の恋人なんかぢゃないよ

僕の父親
僕の母親の恋人
友達の恋人

いろんなやつをみてきたよ



ほんとんどが
口だけの
口先だけの男達



だから僕は男がきらいだった
嘘つきな男が


でも、君は
なんだかとても信頼のできる男なんだ。
信じられる。
この人は僕を裏切らない。
見た目で僕を判断しないから。


僕は君を信じる。

だって一度あった
そうゆうときが。


僕が心臓の病気で50パーセントの手術を
するってときも見捨てなかった。

僕が不良だったこともうけとめてくれたし

僕がレイプされたときも見捨てなかった

僕をいつでも信じてくれてる。

僕がリスカをした時も
別れるってなんどかゆったけど
やりなおすチャンスをいつもくれた。

まるで別れ話なんてなかったみたいに
普通に接してくれる。




他の男とはちがう。
君は変わってる。
とても優しすぎる男。


そこが大好き。

やっとこの前気づいたんだ。


君のその
優しすぎる君自身が
僕は大好きなんだ。


そのやさしさは
君自身だから
僕はいちぶぶんぢゃなくて
君を
君自身を
君全体を愛してやまないんだ。


僕は大分前から決心してた。

もし、君がよかったら
僕は君と結婚がしたい。


君とこの一生を一緒にきざんでいきたいな。

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