04/04の日記

23:57
甘え
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僕は君が必要で
僕は君に愛されたくて
僕は君が大好きで
大好きで大好きでたまらなくて
死ぬほど大好きで
死ぬほど愛してるから

だから、君がいなくなったら
僕は死にたくて。


別に脅してるわけぢゃないんだよ。


本当に死にたくなるんだよ。


それで、神様を
コノ世界を憎む。

僕と君を離したコノ世界を
神様を憎み、恨む。




なんて、
僕はどれほどナルシストなんだろう。

僕はどれだけワガママを言ったら
気が済むのだろう。


自分がワガママを言ってることは知っているのに
もっともっとって。



僕は君に甘えすぎてるんだね。

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17:04
僕に必要なもの
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僕 今 寂しい














君と喧嘩した。

そう、また僕が悪いの。

わかってる。

でも、君のせいにしたがる。

君が謝る。

僕は許さない。

君が怒る。

僕も怒る。

時間がたつ。

君の声が恋しくなって

謝りたくなる。

僕は謝る。

君は怒る。

僕は怒る。

また、繰り返し。




ねぇ、気づいて
僕に足りないのは我慢ぢゃないよ。
時間だよ。

僕ってば
時間がたたないと
自分の過ちに気がつけないんだ。

君が嫌いとかぢゃなくて。

僕はきちがいだから。

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16:44
妄想
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腕を切った

次に喉を切った





全部全部ぐちゃぐちゃに切った。

真っ赤

真っ赤

真っ赤

真っ赤

真っ赤

真っ赤

真っ赤

真っ赤

真っ赤







目の中に血が沢山入った
世界は真っ赤っか

奇麗な世界

世界には赤が1番似合う。

ちがうか。

僕に1番似合う色
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤
真っ赤



真っ赤な海








ってゆう妄想をした。


君に殺される妄想。
君の腕の中で死ねる妄想。
君は僕を抱きながら
いろんなとこを噛んで
ナイフで僕をズタズタに傷つけてくれる
妄想。




君に嫌われる僕なんて
いなくなればいいのに。


君に迷惑をかける僕なんて
ズタンズタンに傷つけばいいのに。


なんで
僕はこんなにも
わがままで
気色悪くて
きちがいで






僕ねきがついたことがあんの。
君ね
最近僕に愛してるって言わなくなった。

そう、きがついたときから
僕はずっと君にすかれていないとおもってしまうようになった
君が僕にどうんなに甘い声で
好き、大好きと言っても
愛してるとは言ってくれない。


僕が言って
君がリピートする。

君からの本当の愛がなくなった。









愛のないつきあいなんて
ばかげてるでしょ。



僕は君のおもちゃになるのかな。

なってるのかな。



おもちゃになるなら
それでいいから
君の腕で僕を殺してね。

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