誰かに必要とされたい。社会的なものでなくていいから存在意義を与えて欲しい。
◆no title 

いってえ…

2011/01/22(Sat) 20:29  コメント(0)

◆no title 

それに比べて自分は 何をやっているのだろう…


一瞬考えてはみたが 俺が将来を考えるなんて
昨日の夕飯を思い出すよりも 馬鹿馬鹿しい話と承知していたし
やっぱり無意味だったから

…もういい

2011/01/19(Wed) 17:16  コメント(0)

◆no title 

半年前に此学校を退学して 音大に編入した男が居た

自分の才能に溺れる姿は痛々しく 優越感を隠し切れてない言動に 心底辟易したけど
趣味と職業を直結しようと藻掻く姿は 同年齢とは思えぬ程 大人びていた

悔しい 一瞬でもそう感じた自分が憎い

2011/01/19(Wed) 16:56  コメント(0)

◆no title 

他人の不幸の原理を完璧に理解する事は不可能 だから 可哀相だと思えど何故可哀相だと思ったかは分からない

本当は分からないわけではなく 同情だと一括りにしたくないだけだろう

しかし同情以外の理由を探ったところで意味は無く 堂堂巡りするだけ
人間はそれに気付かないまま ただ時間を無駄にする

2011/01/19(Wed) 08:37  コメント(0)

◆no title 

自分が世界で一番不幸だと感じる事は至愚ではない 不幸なら不幸面しても良い筈だ…何の問題も無い…

…自分の不幸が一番可愛いに決まってる 贔屓目になるのは当然だろう

2011/01/19(Wed) 08:24  コメント(0)

◆no title 

世界中の至る場所に散在する微かな残喘に
全人類が慟哭し黙祷を捧げれば
何か変わるのだろうか…



…きっと変わらない

2011/01/17(Mon) 18:35  コメント(0)

◆no title 

…傲然な態度の裏側を知らず 専ら嫌忌するのは軽薄であろうか

2011/01/17(Mon) 18:13  コメント(0)

◆no title 

何を勘違いしてるんだと一笑すれば 容易に正体は隠れた

2011/01/15(Sat) 12:39  コメント(0)

◆no title 

限界を見失ってはいけない
楽になってはいけない
苦しむ事が大前提だろう

増進を怠ってはいけない
余韻に浸ってはいけない
苦艱は甘受して優遇は流せ

死に餓えたが死ねない辛さと生に餓えたが死ななければならない辛さを熟知した瞬間 漸く解放される

それでいい

2011/01/12(Wed) 20:16  コメント(0)

◆no title 

有難う

2011/01/07(Fri) 02:34  コメント(0)

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