裏情報



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 ……ふふふ腐(笑)。最近ヘンターイ律(笑)が増しているので、遂にキングとクィーンの為に(爆)、新たに設置しました(笑)。いや、キングとクィーンの為だけじゃないですがね?(笑)

表同様、絵文字、ギャル文字はNGでお願い致します。
それ以外は、最低限のマナー(はじめまして、とかね)を守って下さればOKです。

そうそう、キングとクィーンのSSに対する感想も、勿論OK!ですぜ(笑)。





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02/25(Fri) 11:00
おおぅっ!?
豆ゴン

花粉症じゃないんだな!? 風邪なんだなっ!?
早く良くなってくれい。




「澪ちゃん澪ちゃんっ」

「ん? どうしちゅうっ、ゆ、ゆゆゆ唯っ!?」

「んー……やっぱり澪ちゃんの唇が一番柔らかいや♪」

「へっ!? はっ!? って、律っ!? ムギっ!? 梓にさわ子先生まで石化っ!?」

「…………」

「ねェねェ澪ちゃん!もっかいちゅーしていい?」

「んなっ!? だ、ダメダメダメダメっ!恥ずかしいっ!」

「恥ずかしいって……。何時もはちゅーよりもむぐむぐっ!?」

「それ以上口にするなっ!り、律っ!先に帰るからなっ!」

「ぷはっ!あっ、待ってよ澪ちゃーんっ!私もーっ!じゃあね、りっちゃんにムギちゃん、あずにゃんにさわちゃん!」

「………初ちゅうを奪われた(奪われてしまったです)……」」


「澪ちゃーん……。怒っちゃった……?」

「……唯のばか……」

「だってだって、ちゅーの話になってりっちゃんがしてみる? なんて言い出したから」

「……だからってみんなとする事ないだろ……? 唯はその、わ、わたしの、なんだから……っ」

「ごめんなさい……」

「まぁ仕方ないか、唯だし」

「あーっ、ひっどーいっ!」

「そんな事言うんなら、今日は憂ちゃんと「ダメダメっ!今日は私の番だもんっ!」だったらちゃんとシてくれるか?」

「うんっ!」


ちゅう


「んっ。……よし、じゃあ帰ろっか」

「うんっ!今日の晩御飯楽しみだね、澪ちゃんっ!」

「そだな」




「ただいまぁっ!」

「お姉ちゃんに澪さん、お帰りなさいっ」

「うわっ!?」

「憂、だめーっ」

「お姉ちゃんズルい!私だって澪さんにぎゅってしたいの!今日は私っ!」

「ダメダメ!今日も私なのっ!」

「……(実家に)帰っていいか……?」

「やだっ(だめっ)!」

「あ、だったら3人で入ればいいんだ、お風呂っ!」

「そっか!流石お姉ちゃんっ!澪さん、良いですか?」

「もちろん。でもケンカしたら一緒に寝ないしちゅーもなしだからな?」

「判ってるよう」







……しまった。オチがねェ(爆)。澪×唯憂目指して膝を着く(笑)

TS3R
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02/26(Sat) 21:41
ば、ばかな!
七海

姉妹丼だと……!!
ソレもう薬じゃなくてドーピングを私に打ったなぁ??
そして豆っちの唯ちゃんの天然さはウチの唯を凌ぐとは……っ早くお風呂場の映像をブルーレイで中継を……!!

PC
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02/26(Sat) 23:08
すまぬ。
豆ご飯

ブルーなレイちゃんは不在なんだ(笑)。デーブイなデーの一族なら(笑)。

し、姉妹丼の予定ではなかった筈なのに……(((((゚゚;)


「お風呂気持ち良かったね!」

「うんっ!」

「……毎度の事ながら、どうしてお風呂に入ると身体が幼児化するんだ……」

「んー、解んないや」

「私も……。ごめんなさい……」

「謝んなくてもいいよ。さて、数学の課題済ませてから寝るかな……」

「……教科書、学校だ……」

「「えっ!?」」

「どうしよう、澪ちゃん……っ!?」

「仕方ないなぁ。一緒にやろうか」

「……澪ちゃーんっ!」

「だあっ!抱き付く「澪さーんっ!」ぐへっ!? う、憂ちゃんまでっ!?」

「えへへーっ♪澪ちゃんって、あったかいねー」

「ねーっ!」

「「………ぐう」」

「Σって、2人とも寝るなーっ!す、数学の課題……ぐう」






……Σ寝落ちっ!?(爆)

TS3R
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02/28(Mon) 19:32
あらあら、うふふ
七海

寝落ちかよっっ(笑)
やだ、豆っちったら唯憂幼児化とか想像したら可愛すぎ!
幼児二人に挟まれて澪しゃん極楽ですなwこーこーせーだったらサンドイッチプレイ(笑)出来るのにー。
泡踊りとか(笑)

PC
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02/28(Mon) 20:51
つづきー
リバ星人

カゼ薬あんがと!ええ薬だったわw

んで、続きを書いたらまた間違った方向に行った……あれ?




甘くとろけた自分じゃないような声で許しを乞うように鳴いた。
恥ずかしすぎるけれど、声を出せないのはもっと辛すぎたから。
和は目を細めてその声を心地よさそうに聞いた。

「ん……可愛い鳴き声」

「……こ、これで……んぅ……いいだろう?」

「ええ勿論。存分に鳴いていいわよ。じゃあご褒美に……」

「ふぅ……あっん、やぁああっアン」

ご褒美という言葉と同時にゆっくりとナカに指が入ってきた。
ぞくぞくするような快感が体中に走って、瞬間背中を反らせた。
焦らされ続けていたその場所がきゅうっと収縮し、逃がすまいと内襞が指に絡みつく。

「は……っんああ、……っ……やぁ……のど」

「澪のナカってすごくあったかい。あ、ほら今キュってなった」

「じ、実況を……ふぅん……するなぁ……っ!」

たぶん体全体が赤い。体の奥に灯っていた澱火が和に煽られて大きく燃え上がっていて震える程。
快楽と、更に恥ずかしさがプラスされればおのずと想像がついた。
鉤の字に曲げられた和の指が膣の内部の入り口付近、ざらざらした部分を擦るように刺激してくる。
そこが私のナカのいいところだと知っていて。

「やだ、もぅ……そこばっかりぃ……」

「だって、澪。ココ好きでしょう?」

先程までゆるゆると優しげに動いていた指が激しさを増して、下腹部の方からぐちゅぐちゅと水音がして。
どくんどくんとソコに鼓動がある位に強く疼いて。
そろそろ限界が近い事が分かって頭をふるふると振った。

「や……イヤ……っすぐキちゃう……からぁ」

「イってもいいのよ」

和が柔らかい微笑みを浮かべて言う。
イキたい。でも……たまには二人で一緒にイキたいのに。
ずっと閉じていた瞳を開き少しぼやけた視界に和の顔を映して、イキそうなのを必死に耐えた。
私……私は。
我儘を言った。

「和と一緒に……イキたい……」

荒い息の下、そう懇願すると和がぽかんとした顔をした。
まるで予想が出来なかった願いだったのだろう。
和がうろたえた顔をした。

「……わ、私と……一緒に……?」

「だ、ダメか……?」

生理的な涙を浮かべた瞳で紅に染まった顔で上目遣いで。……少しの期待を込めて。
私がそう言った瞬間ぽっと和の頬が真っ赤になり、動揺しつつ言った言葉がコレだった。

「で、出来れば……私が乱れる所を見せたくないわ……」

そう視線を逸らされてしまって、ダメなのかと落胆しかけた時。

「でも澪が望むなら……したい事がひとつあるの」

「何……?」

「貝合わせ」


……実は貝合わせ書いたコトなくてさ。一回書いてみたかったんだコレ(笑)

PC
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