裏情報



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 ……ふふふ腐(笑)。最近ヘンターイ律(笑)が増しているので、遂にキングとクィーンの為に(爆)、新たに設置しました(笑)。いや、キングとクィーンの為だけじゃないですがね?(笑)

表同様、絵文字、ギャル文字はNGでお願い致します。
それ以外は、最低限のマナー(はじめまして、とかね)を守って下さればOKです。

そうそう、キングとクィーンのSSに対する感想も、勿論OK!ですぜ(笑)。





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01/17(Mon) 13:07
和さわという需要のないジャンル!
濃いキング

和さわ澪の3Pに至るまで和さわでこんなエピソードがあったらイイ!みたいなのを書いてみる〜
さわちゃんはエロいよね〜、和は私が書くとなんかドSになるんだよね〜という前提の下どうぞw



「ん……あ、ぁあ」

ガタガタ、と机を揺らす音。
自分の喘ぎ声が部屋に響いて恥ずかしいけれど、それでも止まれない。

「ふぁ、あ」

ここは顧問する軽音部の部室。
皆下校して誰もいないこの部屋に一人で何をしているかといえば……察しの通り。

「あっ……や……」

右手を机に置き、その机の角に一番感じる部分を擦りつけて左手で胸を揉みしだくそういう行為。
はっはっ、と荒い息を吐きながら頂きを目指していた。
夢想する相手といえば……

「やだ……澪ちゃ……」

がらり。
絶対に開くはずがなかったドアが開いて、びくんと体が震える。

「山中先生……?」

そこに立っていたのは、ショートカットの少女。

唯ちゃんの友人だった。



……つづく(笑)
いやさわちゃんて角オナ似合うよねって話w(イミフ)

PC
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01/17(Mon) 15:19
桃尻

( `∀´)ΞО) 3)゚゚.*+゚'。

クイーンランゴスタに会心の一撃!!

まさかの自慰に私はニヤニヤが止まりませんっ(爆)(爆)

しかも目撃されたとなっちゃああなた!!

続き続き!!

和さわもいいかもね!
大人な和に、よしよしされるさわちゃんとか(爆)

なんか…小話書いてるうちに、和もエロスな感じになってきたよ私(爆)

SH01B
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01/17(Mon) 15:33
もう濃いって言われるなら濃厚なエロをひとつ。
ポッチャマが好き。

ヨシ、ワカタ。
書けたトコまで投下するぅ!




確認した瞬間机から身を離す。

「どうしてここに……卒業したあなたが……?」

「なんだか懐かしくなって久しぶりに母校を訪ねただけです。それより……」

くすりと悪魔的に微笑まれてぞくっとした。

「ひとりで楽しそうな事をなさっていましたけど。先生?」

何をしていたか部屋から漏れ出る声でバレていたようだった。
羞恥で脳がパンク寸前になりながら努めて大人の対応をする。
知らぬふりをするのが上策に思えたので冷静な仮面を被りながら言う。

「何か聞こえたかしら?」

「ああ、言わせたいんですね。センセイのやらしい声です。ほら、こんな風に」

「ふぁ、ああっ!」

少女がすっと近付いてきたかと思ったら背後から左手で胸に触れつつ右手がタイトスカートの中に忍びこんできた。

「やめなさ……真鍋さ……あぁ」

「ほら、もうこんなにびちょびちょにして。イく寸前だったんですね」

その揶揄するような声に背筋が震え太股がわななく。
責めるような言葉と的確にポイントを付いてくる指に先程から寸止めされた体が狂いそうになるのを感じて戦慄した。

「くぅ……んふ……ぁ……離して……お願い」

「ええ、離してあげますよ」

懇願すればためらいもなくパッと離してくれた。
助かったと思いつつ悶々とした体をもてあまして、離れて行った指を未練に思うはしたない自分を呪った。
それを見透かしたかのように真鍋さんは言った。

「辛くないですか?」

「何を言いたいの?」

いぶかしむような視線を投げれば、真鍋さんは相変わらず飄々とした態度を崩さなかった。
私の体液のまとわりついた指をちろりと舐めて嫣然と笑った。

「恋人がいるので不貞するつもりはないんですが、協力してあげますよ?……こうやってさっきみたいにしてください」

「う、んぅ」

両肩を掴まれて先程の体勢にされる。
机に敏感な部分があたれば漏れる吐息。
これでどうしようというのだろう。

「じゃあ私は反対側に回りますから」

そう言い、対角線上の角に真鍋さんは自らの秘部を押しつけた。

「さあ、始めましょうか。センセイ?」


……つづく。
自慰いいよね(爆)
桃尻っちの和のエロさも楽しみナリ!
アタイ、コイキングノナニハジナイエロカクヨ(笑)

PC
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01/17(Mon) 15:52
Σ( ゜ω゜):;*.':;


ダクダクダク……←流血音

わ、和さわ自慰モノ……だとう……っ!?←死の淵から生還

濃いキング、鼻血の出血大量死サセルキデスカ……!?
しかもくしゃみしたら、マジ鼻血が落ち(爆)(爆)

つ、続きを(爆)

TS3R
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01/17(Mon) 20:03
うん、ごめんヤリたい放題したw
濃いラ王

今日お休みだったから、書きあげてみた(笑)
好き勝手書いてごめんよ……
TOPの変更吹いたww




「ハァ、……んぁ……あ、あ、真鍋さ……」

「ン……和でいいですよ、センセイ」

対角線上に位置する私達は一つの机の角と角で繋がっていた。
服を隔てて木製の机の固い角にあたる下腹部から鋭敏な刺激が伝わってくる。
ガタガタという音を立て机を揺らしながら淫らに喘いだ。

「和ぁ……やぁ……そんな激し……」

「そういう風にしているのはセンセイですよ」

肌に汗を浮かばせている自分とは対照的な涼しげな顔でそう言う真鍋さん……いや和。
二人でしているのだ。
そんなハズないと思い、即座に否定する。

「うそ……二人で……動いてるから……ぁ」

「私は支えているだけです。貴女がお好きなように動かしてるんですよ?」

「そんな……ぁあん」

事実机は二人の力により揺れているけれど確かに和の方の振動は少ないように思える。
喘ぐ声は私の方が多いようで和の喘ぎは聞き取りづらいがそれでもきちんと感じているようで話す言葉が艶めいた声色になっていた。
支える右手も微かに震えているように見えたが、態度と口調は常と変らない。

「センセイって感じやすいんですね」

「あん……不感症より人生を楽しめるわよ……」

こちらの方が大人なのにもかかわらず少女である和が顔色を変えない事がなんとなく負けているようで悔しい。
でも感じてしまうのは仕方ない。
隠喩を使って負け惜しみを言ったが、普通に流された。

「そんな事よりも……先程貴女が名前を呼んでた人の事ですが」

「んふ……澪ちゃんの事?」

「私の恋人なんですが」

「……知ってるわ」

知っている。
それはどうしようもない事。
誰かの想いが叶えば、誰かが失恋する。
恋とはそういうものだから。

「なら、いいんです。誰に想いを寄せるのも個人の自由ですから」

いいんです、と言いながらも「でもね」と続けた和は、

「やっぱりあんまり良くありません」

と机を大きく動かし、私の繊細で一番感じる部分をグリッと強くえぐった。
反射的にぎゅっと瞳を閉じ背を反らしてぶるぶると体を小刻みに震わせ身悶える。

「あ……っ!ちょっそんな……んあ、ああ!」

「私、意外と独占欲強いんですよ……?だからね、センセイの痴態が見たいんです。保険みたいなものと言っていいでしょうか。
 センセイは教師、私は元生徒……この情況を聞く人が聞いたらどう思うでしょうか?爛れた関係?強要された関係?まあ、どちらでもいいんですけどね」

それはまるで諸刃の剣の脅しだった。和も巻き込まれる事前提の脅し。
私の澪ちゃんに対しての想いへの牽制なのか分からない。
でも澪ちゃんを大切に思っているのは分かる。
そうしている間にも机は大きくグラインドして今まで感じた事もないような快感が私を襲い秘裂がさらにじゅんと潤む。
瞳から溢れた生理的な涙が一粒、つぅっと頬を伝った。

「うぁ……やだ……やだぁ……気持ちい……」

「ねぇ、センセイのイく所見せてください……んぁ……私も後を追います」

机の動きに合わせて揺れる二人の体。
膝はがくがくして役に立たず、自分の体重の負荷でさらに強い刺激が加わる。
もうダメ、限界。
イキたいと思ってから絶頂へと駆け上がるのはあっという間だった。

「や……あ、あん……やだイっちゃうから……だめぇ……ああああ!!」

「イキ方……可愛いですね……私も……んふ、……あっ!」

最後まで余裕の態度を崩さなかった和も私が達すると同時に後を追いかけるようにして達した。
想いも通わない私達が何故こういう事になっているんだろう、なんて埒も無い事を思いながら意識が白濁した。


事後。
和がぽつりとつぶやいた。

「まるでセンセイは過去の私のようで。見ていて辛かったです。私も最近澪に会ってなくてしばらくご無沙汰で溜まってますし……そうですね」

ちらりと意味ありげな視線をこちらに送ってくる。

「……なあに?」

「今度、澪の家に一緒にいきませんか?」

これはまた唐突な誘いだった。

「あなたの彼女の家に?」

「いえ、貴女の好きな澪の家です」

「一緒の意味じゃない」

「いいえ全然違います」

「何の為に?だって和……いえ真鍋さん、あなたは澪ちゃんの恋人で」

「和でいいです。今更他人行儀にしたって無意味ですよ。ね、行きませんか?」

「……行ってもいいというなら」

先程私に脅しをかけてきたのにこの誘いは一体全体なんだろう。
普通の恋人は彼女に片思いしている人は会わせたがらないものじゃないのだろうか。
和の考えている事が今いち分からないけれど、「分かったわ」と了承した。
その言葉に和が満足げに頷く。

「二人で澪を可愛がってあげましょうね、センセイ」

「それってまさか」

「……言ったでしょう?保険だって」

一度想いを遂げさせてあげますよ、そうしたら諦めもつくでしょう?と微笑みかけられて絶句した。
3Pをしようというのか。
いくら保険とはいえ度が過ぎると思うのはきっと私だけではない。
第一澪ちゃんの意志は……
一瞬くらり、と眩暈を覚えた。



……やー、もう和のキャラが崩壊どころでないのは分かってるんだ。さわちゃんの口調もよく分からないゼ。

PC
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