裏情報
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……ふふふ腐(笑)。最近ヘンターイ律(笑)が増しているので、遂にキングとクィーンの為に(爆)、新たに設置しました(笑)。いや、キングとクィーンの為だけじゃないですがね？(笑)
表同様、絵文字、ギャル文字はＮＧでお願い致します。
それ以外は、最低限のマナー(はじめまして、とかね)を守って下さればＯＫです。
そうそう、キングとクィーンのSSに対する感想も、勿論ＯＫ！ですぜ(笑)。
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[ﾚｽ書込]
02/13(Sun) 22:45
ﾗﾐﾊﾟｽﾗﾐﾊﾟｽ ﾙﾙﾙﾙﾙ〜
偽ダヌキ
ちょいと試しに投下しにきた(笑)
『夜の部室』
｢うぅ…っ怖い…っ｣
｢足元気を付けろ｣
午後２０時
私は学校に来ている
夜なのになぜ学校へ来ているかと言うと…
｢り、龍聖っ待ってっ！｣
｢ここにいるよ｣
部室に宿題が出ている教科のノートを忘れてしまったため…
｢な、なんでこんなことに…っ｣
｢お前が忘れたからだろ…。大体、オレ一人で行くからいいと言ったはずだぞ｣
｢だ、だって…っ｣
私の忘れ物なのに、龍聖一人で行かせるなんて申し訳ない…
｢まったく…階段上るから気を付けろ｣
｢うん…｣
ギュウッと龍聖の腕を掴み、密着する
恥ずかしいけど…っ怖いし…っ
バンッ
｢ひぃっ！｣
部室に着いて、龍聖が遠慮も何もなく思いっきりドアを開けた
たまらず出てしまった悲鳴に、龍聖はニヤリと笑った
…やられた…
電気を点ければ怖さもなくなり、ホッと一息
｢えーっと…｣
足早に私がいつも座ってる机へ行き、机の中を覗き込む
｢あ、あったあった。龍聖、あっ………た…………｣
ノートを見つけ、龍聖のほうを見ると
｢りゅ、龍聖…？｣
龍聖がいなくなっていた──
的な感じでオケかな？(爆)
作戦変更
ガンガンいこうぜ
おれにまかせろ
じゅもんをつかうな
→途中で終わらせ
(笑)
SH01B
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02/14(Mon) 20:23
ﾏﾊﾘｰｸﾏﾊｰﾘﾀﾔﾝﾊﾞﾗﾔﾝﾔﾝﾔﾝ
豆しば
よかよか(笑)、その調子で(笑)。
作戦変更
ガンガン買おうぜ！
君にまかせた！
お金だいじに
→最後まで書いて
(笑)
TS3R
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02/14(Mon) 20:50
ﾊｯﾊｯﾊｯｸｼｮﾝ大魔王
七海っち
よしガンガン買ってくる
よーく考えよーお金は大事だよー
ももっち君に決めた！
ってか君たち何してるの？
面白すぎる(笑)
P906i
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02/14(Mon) 20:51
ﾏﾎｰﾉｸﾆｰｶﾗﾔｯﾃｷﾀｰ
偽ダヌキ
ふむふむ。
なんか違う感じもするけど(汗)
作戦変更
ガンガンいくぜ
おれにヤらせろ
お金出すから！
→続き投下(笑)
｢龍聖っ！どこ…！？｣
ノートを抱き締めて、龍聖を呼ぶけど返事がない
｢龍聖っ！｣
ドアのところへ行こうにも足が動かない
どうしよう…
どうしよう…っ
｢りゅ…っ｣
怖くて
涙が出てきた
｢…にぃに…｣
小さく小さく呟いた言葉
｢………おう｣
ひょい、とドアの横から顔を出した龍聖
｢…っ｣
いた
龍聖がいた
｢…悪い。泣くとは思わなかった…｣
龍聖は私へ歩み寄り、頬を掻く
｢っバカ！！怖かったんだからなっ！｣
そう叫び、ギュッと龍聖に抱き着いた
｢あぁ…｣
龍聖も抱き締め返してくれて
｢ごめん…｣
私の顎を掴み、そのままキスをしてくれた
｢ん…っ｣
最初は触れるだけの
徐々に深くなり
｢ふ…ッぁ…っ｣
舌を絡め取られる
ゆっくりと机に倒されて、さらに深く
シュルッ
布の掠れる音
何の音かと考える間もなく
｢…ッ！？｣
目の前が真っ暗になった
｢りゅ、龍聖！？｣
｢ネクタイだから心配するな｣
｢ちが…ッ！なんで…っ｣
そう…目隠しをされた…
｢なんでって…｣
｢…っひゃっ｣
耳元で囁かれ、
｢お前はこのほうが興奮するんじゃないか？｣
と
｢やぁあっああっ｣
いきなり秘部に触れられた
｢何されるか、どこに触れられるかわからないから声も抑えられない｣
｢ああっあうっやだ…っりゅ…っ｣
ネクタイを取ろうにも、頭上で拘束されてるため叶わない
｢あぁっあっ｣
服をめくられてるのはわかる…
ひんやりと寒くなったけど
｢んああっあっあぁっ｣
ヌルリと龍聖の舌が私の突起に触れた
目隠しプレイとかね(爆)
にぃに、だったよね？(汗)
SH01B
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02/14(Mon) 21:52
七海んがあらわれた！
豆マシンガン
ガンガンイかせるぜ！
オレもヤらせろ！
お金貰うから！
→続き期待
楽しいよ、七海ん(笑)。
つか、目隠しぷれいなんだなっ!? 首輪の出番はっ!?(ﾊｧﾊｧ)
TS3R
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