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11/30(Tue) 00:41
夜分遅くに
北モモンガ

失礼します(_ _)゙

北モモンガのサブサブ住み処、けいおん!!のみを取り扱うことにしました。

なので、住み処(サイト)説明のところのワンピを外してくらはい…

よろすくお願いすます…orz

そして、夢主の名前を変えてごめんなさい…

北モモンガは…未だに夢主の名前を悩んでます…(爆)


自分、こんな優柔不断でどうよ!って感じですが…

そりでは、和澪…いいよね(爆)

んじゃね(笑)(≧∀≦)ノ

SH01B
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11/30(Tue) 07:20
豆ダヌキ

あいよー(笑)

つか、七海んの唯梓っ!(ハァハァ)まさか読めるとはっ!(嬉)

うん、悩むよな(笑)。オイラも自然と指が奏太って(笑)


変更しとくからねー(笑)

TS3R
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11/30(Tue) 10:23
北モモンガ

ってかアイコンがタヌキじゃなくてキツネの件について(爆笑)

おお!!読んだ!

七海ん(馴れ馴れしい!)は相変わらず文章力がすごいなぁ…

尊敬します!

しかしあずにゃんのツンツンが可愛いし、唯の天然炸裂もハァハァだけどケーキを潰したお父さんが一番ウケた(爆笑)

あのショックを醸し出した台詞とか、その場を妄想しちゃったや(笑)

澪しゃんにもあだ名で呼ばせたくてさぁ(笑)
だから、陸斗って名前にして“リク”って呼んでもらおうかと思ったりさ(爆)
黒乃だと“クロちゃん”でしょ?
…某サーカスのみなさんを連想しちゃうから却下なの(爆)


私の和澪で妄想出来るかはわからないけど、ちょいと投下してみる(笑)






「和ぁ〜…」

「あら、澪じゃな……い………どうしたのその恰好……」

とある日、軽音部の澪が生徒会室へやってきた

…メイド服姿で…

「うぅ…っ律が…さわ子先生がぁ…」

どうやら、律とさわ子先生に着せ替え人形にされていたらしい

「…あの二人は…もう…」

「もう恥ずかしくて死にそう…っ」

「……」

恥ずかしいのにこんな恰好で部室から生徒会室に来るなんて…

とは澪には言わないけど…

きっと気絶しちゃうから

「わかったわ。さわ子先生には用事があったから、軽音部へ行きましょう」

「うぅ…っ和だけが私の味方だよ…っ」

「…」

私だけが、ということは梓ちゃんも着せ替え人形にさせられてるわね…




『やーめーてーくーだーさーいーっ』

「ひぃいっ」

「…」

軽音部の部室前

梓ちゃんの声が響く

コンコン
「…失礼します」

「あ!和ちゃ〜ん!いらっしゃい!」

ノックをして中へ入ると、丁度梓ちゃんが服を脱がされていた

「澪!どこに逃げたのかと思ったら和のところか!」

「ひっ」

澪は律の怪しい笑みに、私の後ろに身を隠した

「…あなたたち、一体何をしているのよ…」

小さくため息を零し、律と梓ちゃん

そしてさわ子先生を見つめる

「ここ、軽音部の部室よね?生徒からいくつかのコメントが来てるんだけど、内容は全部一緒」


“軽音部の部室から楽器の音が聞こえてきませんが、廃部したんですか?”

「「「う…っ」」」

律と唯、さわ子先生は胸を押さえた

「さわ子先生、吹奏楽部の生徒から“さわ子先生…あんまり部に顔を出してくれなくなったなぁ…”と零してましたよ?」

「うぅ…っ!」

さわ子先生はビクッと震える

「せっかく部として認められたんだから、ちゃんと練習しなさい」

「「「「は、はい…」」」」

と、みんなにちょっとだけお説教を

「じゃあ私、まだ生徒会あるから行くわね。」

クルッと踵を返すと、澪が涙ぐみながら私の手を取り

「ありがとう和…っ!」

キラキラと輝く笑顔でお礼を言ってきた

「……」

私は澪のつま先から頭の天辺まで見つめて

「でも澪、メイド服とても似合ってるわ。」

「え!?」

そう告げて、じゃあねと軽音部を後にした


そしてしばらくの間


「…澪、そろそろ着替えたら?」

「もうちょっとこのままで…」

澪はメイド服を着たままお茶をしてたそうな…

さらに

「のーどか!」

「律、珍し…………澪…あなた…」

「…ぅ…っ穴があったら入りたい…っ」

律が何かお願い事をしに来る時、決まってメイド服の澪を連れて来るようになったわ…




終わり(笑)


やべ、書いてて余計に和澪にハマた(爆)

SH01B
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11/30(Tue) 20:18
( ゜ω゜):;*.':;
豆ダヌキ

………おーまーいーらー……オイラを萌え死にさせる気かっ!(爆)

BBS劇場、設置決定やん(笑)。NLGL関係なしだな、劇場は(笑)。


キャラ名は悩むさ(笑)。ま、クロちゃんは確かに彼のサーカス団が浮かぶ(笑)

TS3R
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11/30(Tue) 23:21
北モモンガ

書いててにあにあしちゃった(爆)

だよね(笑)く…あいつなんで“クロちゃん”って名前なんだ(怒/ぇ)

和澪はやっぱ萌えるね!

うちもカポーで和澪書くかな(笑)



「あれ?和?」

「あら、澪じゃない」

ある日の休み

シャープペンの芯と単語帳を買うために街へ行った時

「一人なの?」

「うん、和も?」

「えぇ」

和に会った

「ノートを切らしちゃって、買いに来たの」

カサリと紙袋を見せてくれた

「私もシャープの芯と単語帳を買いにきたんだ」

私はまだ買ってないけど

すると和は少し考えて

「このままさよならするのも何だし、ちょっとそこでお茶して行かない?」

と、マックを指した

「え!?」

「え?あ、何か急用が「す、する!すぐ買ってくるから待ってて!!」ちょっ澪!」

誘ってもらえたことが嬉しくて、走って文房具屋さんへ行く

「えっと…っ単語帳は…っ」

芯は見つけたけど単語帳が見つからない




「はい、単語帳」

「あっ」

スッと横から差し出された単語帳

後ろを見ると和が単語帳を探し出してくれたのか

「あ、ありがとう…っ」

「いいのよ。新シリーズが出てる」

「え?」

和が手に取ったのは、初めて見る作者の文庫本

「あんまり有名な作家じゃないけど、結構面白いのよ?」

「へ、へー…」

小さく笑う和に、ちょっとドキドキ

和と同じ文庫本を手に取り、冒頭だけを読む

「ほんとだ…ちょっと面白そうだな…」

「でしょ?この作者の本、貸してあげましょうか?」

「え!?」

「え?よかったらいいん「貸して!読んでみるっ!」

本を置いて、和の手を握る

「え、えぇ…わかったわ」

なんか感動だ…

こんな普通の会話が出来るなんて…っ

「じゃあマック行きましょうか」

「うん」

和も文庫本を買って、私たちはマックへ行った

和といると何だかドキドキする

目が合うと何だか恥ずかしいし

和が笑ってくれるとすごく嬉しい

「あ、澪」

「なに?和」

和は私の頬に手を伸ばし

「頬にケチャップ付いてるわ」

と、指で拭ってくれて


そのままパクリと自分の口へ



「…………」



「ど、どうしたの?顔が真っ赤よ?」

和が不思議そうに私を見つめ、何とか口を開こうとしたら



「あ!澪ちゃんと和ちゃん!」



唯と憂ちゃんが入ってきた

そして

「こうなったらみんな呼んじゃお!」

「「どうなったら!?」」

唯の手により、軽音部全員集合した…

和との時間が…

でも…ちょっとだけ一緒に買い物出来たし

小説も借りれるし…

まぁいいか

今は

この賑やかな時間を楽しもう──




終わり(笑)

書き出したら止まらないという(爆)

SH01B
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