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12/18(Sat) 13:37
新レスー(笑)
北モモーン

雪よぅっ!雪が降ってるわよぅっ!

一面銀世界よぅっ!夜になると凍って、ちょっとスピード出すとトリプルアクセルを披露してしまうことになっちゃうわよぅ!



…日記にも書きましたが…

豆ちっち…いつもいつもごめんね…こんな……バ管理人でっ!

でもね!必ず書き上げるから!!!

お詫びに…短いけど…






『サンタ苦労ス 2010』






「じゃあ、今日はクリスマスプレゼントの買い出しね」


「は、はい」


ある日、アルバイトの澪を連れて来るクリスマスのプレゼントを買いに行った


「えーっと」


「あの…ナミさん…」


「なに?」


澪がプレゼントリストを見ながら首を傾げた


「この、テレサちゃんと烈ちゃん、ハンコックちゃんと陸ちゃんのプレゼントはなしって…」


なんでですか?と


「…そいつらは全員大人だし、プレゼント出来るものは要求してこないの…」


「え!?」


ギョッと目を見開き、カタカタ震え始めた


「“ちゃん”より“さん”のほうがしっくり来るけど、敬語なんて付けるほうがバカに思えてくることされるわよ…」


はぁ…とため息を零し、プレゼントリストに記載されているプレゼントをカートに入れていく


「た、例えば…どんなこと…?」


「……」


私は横目で澪を見つめて


「澪って、処女?」


問い掛けた


「え!?な…っなななっ」


澪は顔を真っ赤にして慌て出す


処女ね…


「処女じゃなくなることをされるわ…」


「えぇえええっ!?」


恥ずかしがり屋な澪にはちょっと刺激が多すぎるかもしれないけど…


「ななっなん…っ」


「ちなみに私もアイリも、ミリアもこの仕事で処女をなくしたから…」


「なーーんっ!?」


澪は極限まで顔を赤くして、固まった


「処女を大切にしたいなら、辞めたほうがいいわよ?」


この仕事は無理にしないほうがいい


ある意味、体が保たなくなる…


「ナ、ナミさんは…なんで辞めないんですか…?」


顔を真っ赤にしたまま私に聞いてきた


私はきょとんと澪を見つめて


「そ、それはあれよ…。お金がいいからよ!うちの海賊はいつも極貧に陥るからっ」


澪から視線を外して告げた


「そうなんですか…」


澪は肩を落とし、どうしようかと考えてる


「……」


そんな澪を横目で見て


「…誰かに処女をもらってもらったら?」


なんて言ってみると


「え!?」


顔を真っ赤にさせてるけど、強ち満更でもなさそう


「もらってほしいなら、誰がいいの?」


「そ、そそっそんな…っ」






さぁ!!あなたなら誰!?(笑)


誰がいい?豆ちっち(笑)

今なら誰でも書ける気がするぅ〜!

SH01B
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12/18(Sat) 16:18
Σ( ゜ω゜):;*.':;
豆ダス

リクエストは何時でも良いさ(笑)


つーか……っ!くれるのかっ!?ハァハァ
じ、じゃあ………ナミで(爆)。
和ってのも考えたけど、サンタ苦労スだし(笑)。ナミも襲われっ放しだけど、要は自分がされてる事をすればいいのかって感じで(笑)。でも襲われるんだけど(爆)。……あ、チョッパーに撮影頼まなきゃ、ナミ澪(爆)。

TS3R
[削除]

12/18(Sat) 19:14
北 時々 モモン

ありがとう…っ(>_<。)

拍手で書くつもりだったけど…
今の私に書く余裕がなく(苦笑)

ここで短いの書く☆

おけ!ナミだね☆
では澪しゃんには鳴いてもらおう(笑)

そして今、ブレーカーが落ちて真っ暗になた(笑)






「だ、誰にって…い、言われても…っ」


澪は顔から火が出そうなくらい顔を真っ赤にさせて戸惑ってる


なんか可愛いわね


「初めてはねぇ。そりゃ悩むわよね。でもまぁ、クリスマス・イヴまでには済ませないと」


初めてだからとか言ってられなくなる…


「ナ、ナミさんは…誰だったんですか…?」


「私は確か…四楓院夜一っていう黒猫だったわ…」


「猫!?」


あれはもう最悪だったわね…


理性なんて欠片も保てなかった…


「まぁ色々あるのよ…」


思い出しただけでも体が震えてくる…


「あわわっ」


「ああ、今回アンタが担当する地区にはいないから大丈夫」


…変態は多いけどね…


テレサとか卯ノ花烈とかハンコックとか瀬戸陸とか瀬戸陸とか…


え?なぜ瀬戸陸は二回なんだって?


決まってるでしょ


キング・オブ・ヘンターイだからよっ


ビデオ撮られるし…


「こんなものかな」


プレゼントリストにあるものを全部カートに入れた


「……」


「どうしたのよ?」


「………」


「?」


途中からだんまりになった澪に、首を傾げる


ちなみに、買ったプレゼントは後日“株式会社 サンタサンタ”に届く


え?何それって?


うちの会社名に決まってるじゃない


サンタクロースの会社は他にも“有限会社 サンタBW”とかあるわよ


そこは悪どいことで有名だけどね






「…ナミさん…」


「なによ?」


(株)サンタサンタに戻る途中、ようやく澪が口を開いた





「…ナミさんが…いいです…っ」





「え?なにが?」


きょとんと隣を歩く澪を見つめる


「だからその…っは、はははっ初……っ」


「………………」


私の中では終わってた話なんだけど…


澪の中では終わってなくてずっと考えてたのね…



それにしても…


なんて大胆な子っ


「…私でいいの?」


顔を覗き込むように聞くと


「……っ」


私に背中を向けて


小さく小さく頷いた


か、可愛い…っ


「………」


どこでシようかしら


ホテル…は時間的にはまだ早いし、どこか人気のない場所で……初めてが野外って可哀相よね…


「…あ」


「…え?」


…アイリはインフルエンザに醸されて自宅で寝てて、ミリアは覚醒者狩りがあるからって今日は休み…


よし


「じゃあ会社に戻りましょう」


「え…?」


私はニッコリ笑って


「会社で澪の初めてをもらうから」


そう告げた


「ッッ!」


ボンッと一気に顔が赤くなった澪の手を取り、私たちは(株)サンタサンタへ急いだ──







続く(笑)

長くなる(爆)

ちなみに、先のレスでナミがサンタクロースを辞めない本当の理由は…




病み付きになったから(爆)

SH01B
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12/18(Sat) 21:13
( ゜ω゜):;*.':;
豆だってば(笑)

やっぱり病み付きかっ!(爆) なんだかんだ言って、楽しんでんだな(笑
)
うん、アイツはヘンターイだから(爆)。


ふふ腐(笑)。ライヴハウスのその他に移動だな(笑)、サンタ苦労ス2010のナミ澪は(笑)。

……さて、と。拍手入れ替えなきゃ(笑)

TS3R
[削除]

12/20(Mon) 02:41
じ・ごv
いやモモンだよ(笑)

うぉおおっorz
オレは変態じゃ……ね…よ……(ちゃんと否定出来ない…)



ふむ…エロースはダメなのか…

確かに結構引っ掛かる…

普通に書いてるから、なにが引っ掛かってるか見つけるのが至難の技じゃ…


じゃあ軽めに行きまひょ(笑)










「はい澪、これ着て」


「え!?」


(株)サンタサンタへ戻ってきた私たち


すぐに澪の手を引いて、オフィスにある大きなソファーに座る


で、澪をそのままに私は一度立ち上がり、あるものを持ってきた


「ここは会社!制服着るのは当たり前でしょ?」


そう、この会社というか世界はサンタ服を着なければならないルールがあるの!


だってサンタ界だもの!


まぁ会社によってデザインが違うけどね


「で、でもこれ…っ短…っ」


澪は制服を指し、ガタガタ震えてる


「慣れよ慣れ」


私はすでに着替え、ん!と澪に突き付ける


「うぅ…っ」


着替えるために顔を真っ赤にしたまま奥へ行った


「…恥ずかしがり屋なサンタもいいわね、なんか…」


うちにはないジャンルね


「早く来ないかな…」










「ど…どう…ですか…?」


「……」


しばらくして澪が戻ってきた


うん


そうね


うん


「い、いいんじゃない?サイズもぴったり」


超似合う!!!


「帽子は外に出る時だけでいいわ」


「は、はい…」


再び澪の手を取り、ソファーへ座らせる


「っ!」


で、すぐに肩を押して倒した


「ま…っ」


制止しようとしたのを遮り澪にキスをする


「ふ…っぁ…」


澪の場合、心の準備なんてさせてたら日が暮れるわ…


「は…ん…」


逃げる舌を絡め取り、深く執拗に攻め立てる


…キスも初めてよねきっと…


澪の頬に、含みきれなかった唾液が伝う


「ん…っン…」


唇を解放して、首筋に舌を這わせて


着たばかりのサンタ服のボタンを外す


可愛らしいピンクの下着が露わになり、それを上にずらして胸の先に舌を絡ませる


澪はビクッと肩を震わせて、私の服を掴んだ


「大丈夫よ」


少し展開が早いかな


もう少しゆっくり


もう片方の胸の先を指で弄り、また澪にキスをする


「ぁん・・っん・・っ」


私の口の中で可愛い声を出す澪


「ナ、ナミさ…っ」


「なに?」


与えられる刺激が少し怖いみたい


「……」


ちょっと苛めたいかも…


空いている手で太腿を撫でて、徐々に中心に近づく


サンタミニスカートの中に手を滑らせ、ショーツの上から秘部に触れると


「あっ・・あ…っ」


腰を浮かせた


……ふふっ


ゆっくりとショーツを脱がせ、秘部を行き来しながら澪の様子を窺う


眉を寄せ、切なそうで何ともソソられる表情をしてた…


「怖い?」


「…っぁっ・・ぁ・・っ」


聞いてみたけど、言葉に出来ないみたいで小さく頷いた


「んー…じゃあ…」


澪の足を肩に掛ける


「それすら感じないくらい、溺れちゃえ!」


「ま…っナミさん…ッ!」


されることを理解した澪だけど


「ふぁ・・っあっああっ」


抵抗するのが遅いのよ


ビクンッと何度も震え、澪の頬には生理的な涙が伝い、澪の顎には気にしてる余裕もない唾液が伝って


繋いでる手をギュウッと握り締め、強い快感に頭を振る


「あっあ・・っナ、ナミさ…っな…ん…くる…っ」


「ん、そのままで大丈夫よ」


絶頂が近いらしく、澪の声が高くなってきた


ナカへ指を入れて抜き差しし、秘部より少し上にある小さな突起を吸い上げれば


澪は悲鳴に近い声を上げ、初めての絶頂を迎えた──








エロース温めにしたつもり(爆)

次でラストだと思う(笑)

SH01B
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