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12/26(Sun) 16:46
えろの限度が。
ななみん

E読んだ!私も皆のアイドル澪たんに怒られたいと思っ(ry


……つづき。


と、和が立ち止った。
そこは保健室の前。
丁度目的地に着いたが、和が言いかけた言葉が気になる。

「……?」

視線を向ければ、ほら入ってと背中を押された。

「あれ?誰もいないぞ」

「今日は保健室の先生、いないのよ」

「そうなんだ……」

なんとなく残念な気がして、ため息を吐いた。
睡眠薬でも鎮静剤でも痛みどめでもなんでもいいから、飲んで横になったらこの疼きも治るんじゃないかなんて思ってたのに。
うぅー、なんて無念そうな声を出したら和が言った。

「薬もらおうって思ってた?」

「……うん」

「でもそれは薬なんかじゃ収まらないわよ?」

「澪は何か知っているのか?私はどうしたらいいんだ」

「出せば治るわ。だからね……私がしてあげる」

そう和は言って、うふふと妖艶に微笑みかけてくる。
いつもとは別の雰囲気を纏った和が目の前にいて、ぞくりとした。
和の唇から赤い舌が一瞬覗いて濡れて光った気がした。

「え?えぇ?の、のどか?」

「大丈夫よ、まかせて。澪のコレ見せて頂戴」

白いシーツの上に和に押し倒されるようにして二人寝転がり、ベッドがぎしりと軋んだ音を立てた。
折り重なった体から伝わる体温。それは和の方が低くて、私の方が高い。
そして私の特に熱を持った部分に和の手が伸びてきた。
その場所に白い指がスカート越しに触れてくる。

「あっ……ぁああ」

甘い何がが背筋を走り抜けて、熱い息を吐く。
その隙に和の指はよどみなく動いて履いていたスパッツとショーツを下ろして足先から抜き去った。
外気に晒された肌が鳥肌立ったけど、相変わらず一部分は滾るような熱を持ったまま。
力を無くすことなく上を向いて勃起していた。

「澪の、立派ね」

「やだあ……見ないで……」

そんなのを褒められても嬉しくないので否定の言葉を紡ぐ。
ぬるりとした感触が体を襲ったのは、その時だった。

「ひぅ……っ」

「こんなに大きくして。んぅ、とっても固いわ。痛くない?」


……えーとどこまで濃厚にしていいのか分からんくなってきたんだけど;
こんなんで大丈夫か?

PC
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12/26(Sun) 17:17
Σ( ゜ω゜):;*.':;
豆爆ぜるぜ!

レスしようと思ったら続きが(爆)

確かに何処まで濃厚に書いて良いやら、だなー。
……んー……フォレストのメールだと、そんなに送れんかったし(笑)。

取り敢えず書けるトコまで(爆)

TS3R
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12/26(Sun) 18:27
えと
ななーん

おけ!書いたとこまで投下してみるぅ!

……


痛くなんてない。
ただ思いやってくれる和の優しい心遣いが胸につきんとした痛みを走らせた。

「いたく、ない……でも」

「でも?」

「やだ……そんなとこっ舐めちゃ……汚いよお……だめだからっ……」

やめて、と涙目で訴えた。
どうしてこんなものが生えちゃったんだろう。
和にこんな事させている自分が情けなくて涙が出る。
それにびくびくと脈打つソレを和のその舌で舐め上げられて、どうにかなりそうだった。
やめさせないと、と思いつつ大した抵抗もせず和の愛撫を受け入れていた。
ぺろぺろ、れろれろと鈴口を中心に舐められ、舌が辿った跡がてらてらと唾液が光って。
恥ずかしさのあまりに両手で顔を覆いながら、頭を振ってイヤイヤをした。

「汚くなんてないわ。だって澪のだもの」

「ふあぁっ」

和が大きく口を開いた。
私のソレが和の口腔により柔らかく包み込まれる。
その内部はぬるぬるしてあたたかくて、言葉にならない程の快感が脳裏を焼いた。

「や……なにこれ……すご……」

気持ち、いい。
唇をそう動かして、声にならない声をあげる。
和の口の中で舐められ、擦り上げられ、甘噛みされて。
何も考えられなくなった。

「はっあん……そこ……あああっ」

「んぅ……ちゅ、ちゅく……ふ」

私の喘ぎ声と和の唇から漏れる淫らな水音が重なる。
先端の一番刺激に敏感な部分を咥えられたまま、和に吸われれば体がその官能の波に小刻みに震えた。
漏れ出る白い粘液を舌でくりくりと円を描くように穴の周囲に伸ばされただけで、体の奥から何かが溢れ出そうになった。
経験値も無かったから我慢なんか出来るわけがなかった。
……やだ……なにかが出ちゃう……
羞恥に苛まれつつ快楽に焼かれた意識は限界を迎えた。

「やっ……で、でちゃう……やだあ……も、のどかぁ……あん、アァン!」

白く染まる視界。
和の頭を手で抑えつけるようにして、和の口の中に白濁した体液を出し達した……




……投稿できたんだが……いいのか、これ。
ああ、次はピロートークだ……

PC
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12/26(Sun) 18:39
あはははははっ!(嬉)
豆破裂(爆)

鼻血が全身の毛穴から噴きそうだよっ!←鼻血?

いやぁ、夢で見てみたいよ、和澪蓋なり(爆)
澪のイく瞬間をこの目でっ!(笑)

TS3R
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