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01/05(Wed) 21:15
豆しば〜っ!

プリンスよりプリンがいーな(笑)。

え? わんこな和にペロペロ舐められるんだろ?ほっぺとか唇とか。
オイラも実家の犬に撫でてー!って前足でガリガリ引っかかれた(爆)

そっかー。オイラは七海んとモモーンのむちゅこかぁ……。
……ヘンターイなんて継承したかねぇ(爆)
TS3R

01/06(Thu) 22:41
北モモンガ

そうは言っても、想像してたのは違うしょ?(笑)

いや、どんなに拒否してもキミも仲間だよ(爆)
一時期夜ナミにハマってたし(笑)











「でも…なんで急に…その…猫耳と尻尾が…?」


私の部屋で、和と二人きり


ママもパパもいないから…


なんかドキドキ…


「それがわからないの…。ただ普通に過ごしてただけよ?」


至って普通の日常を過ごしてただけなのになぜ…


和が少し肩を落としてる


…猫耳も垂れてるし…


か、可愛い…


「…本物…だよな…」


確かめるように、猫耳に触る


「…何度触っても本物よ…」


はぁ…とため息を零す和


「ふむ…」


どうしたものかと考える私たち


その間、和の尻尾が動いてて…


すごく気になって、無意識に目で追ってて…


「澪?」


「あ…うん…ごめん…」


和に呼ばれ、ハッと我に返る


「……」


和はきょとんと私を見つめ


「まぁ考えてもわからないから、ちょっと遊びましょうか?」


クスリ、綺麗に笑う


「あ、遊び…?」









和に








押し倒された










「え!?」



ギョッと和を見上げる


いきなりのことに、私はパニックに陥った


「尻尾、気になるでしょ?」


「…っ」


お腹を這う和の尻尾


喉を撫でられ、コクリと息を飲む


「の、和…っ」


「ん?」


和はメガネを取り、枕元に置いた



な、なんだろう…っ


なんか…っすごく熱くなってくた…っ


「澪?」


「っ」


ドキドキと胸が高鳴る


和がこんなに近くにいるからかな


「あ…っ」


「ふふっ」


い、いったい…っ


私どうなっちゃうのォオっ!?





直前で、乞うご期待!!


もし、前のカキコミを読んだのなら…忘れてくれ…(汗)

ちょいとじいちゃんの件で、苛々悶々してたの…

ごめんね…
SH01B

01/07(Fri) 08:33
豆ーん

あれ? 猫耳? わんこじゃなかったっけ? でもいっか(笑) 和にペロペロされる澪(爆)

夜ナミはいまでもハマってるさね!(爆)
TS3R

01/07(Fri) 16:13
北モモス

猫のが、いろいろ使い勝手がよくてさ(爆)

でも、わんこな和も書いてみるわ☆

マジで?(笑)砕蜂も出さんとダメか(笑)

黒猫に纏わり付く蜂…いや、蜂は多分スリッパでパンッ!ってされるよね(爆)

ふむ…いや、蜂にしてみかんの木に蜂の巣作って寛ぐとか(爆)
SH01B

01/07(Fri) 19:02
豆ーん

あ、読み返したら猫耳和やわ(爆)。

砕蜂はまんまハチか(笑)。でもミカンの木に蜂の巣作ったら

「駆除っ!」

とか言って(笑)。

あ、ミツバチなら良いのか(笑)。


「夜一様の為に、ミカンのハチミツを作りました!」

「うむ。では早速ナミに塗りたくって味見を」

「Σちょ、夜一っ!? 何処にハチミツ……っ、んあっ!?」



とか?(爆)
TS3R

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