地下劇場

□5
1ページ/6ページ

『和澪×さわ澪』




「んゃっあぁっふぁ…っ」

「澪、確かここ好きよね?」

「やぁんっああっ」



とあるマンションの一室で、厭らしい音と声が響き渡る



人影は3人



恋人の真鍋 和と、担任だった山中 さわ子



そしてその二人に乱されているのは秋山 澪



ソファーに組み敷かれ、下を和が攻めて、上はさわ子が攻め立てている



「はぁっあっあっのど…かぁっ」

「えぇ、大丈夫よ」



メガネの奥にある和の瞳は優しいもので、澪は安心することが出来た



「下ばかりに気を取られてたらほら」

「ふぁっあああっやっさ…っわ子…っせん…っ」



さわ子が澪の胸の先を転がせば、澪は背中を浮かせた



「真鍋さん、もう少ししたら替わってね?」

「はい」



さわ子も和もとても優しい手つきで澪を絶頂へと導いた──










.
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ