地下劇場
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『和澪×さわ澪』
「んゃっあぁっふぁ…っ」
「澪、確かここ好きよね?」
「やぁんっああっ」
とあるマンションの一室で、厭らしい音と声が響き渡る
人影は3人
恋人の真鍋 和と、担任だった山中 さわ子
そしてその二人に乱されているのは秋山 澪
ソファーに組み敷かれ、下を和が攻めて、上はさわ子が攻め立てている
「はぁっあっあっのど…かぁっ」
「えぇ、大丈夫よ」
メガネの奥にある和の瞳は優しいもので、澪は安心することが出来た
「下ばかりに気を取られてたらほら」
「ふぁっあああっやっさ…っわ子…っせん…っ」
さわ子が澪の胸の先を転がせば、澪は背中を浮かせた
「真鍋さん、もう少ししたら替わってね?」
「はい」
さわ子も和もとても優しい手つきで澪を絶頂へと導いた──
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