03/23の日記

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小説更新
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リクエストの小説をshortにUPいたしました。

  家まで1マイル

よろしくお願いします。

さぁこ様お待たせいたしました!お気に召していただけますよう、寝ずの番で祈っております。

実はさぁこ様にお詫び申し上げることがございます。1つは、頂戴したリクエストの内容から(特に教育方針のあたり)外れてしまったこと。もう1つは、夢小説の形式になっていないことです。ご期待の通りになっていないかと思いますが、どうか広いお心で見てやってください。
愛と熱意は暑苦しいほどに入魂したつもりです。



今回のお話を書いていて、ふとハリーとジニーの事を考えました。
生まれてきた子供達の名前のそれぞれが敬愛する人で、彼らのようになってほしい。しかしそんな願いだけではなく、幸せの半ばで若しくは苦行の果てに倒れた彼ら(ルーナは除いて)を、名前を継ぐという形で、自分がこの手でまとめて幸せにするんだ!というハリーの心意気を感じた気がするのです。
そしてジニー。彼女は本当凄いですよね。3人の子供たちの名前はどう考えてもハリーの思い入れによる独断(?)だと思われるのですが、ジニーはそれを受け入れるんですよね。彼女はハリーの事を心底理解してるんだと思います。



なんだか長々と語ってしまいお恥ずかしい…。本当なら教授の事を語るべきでは管理人。



 

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