D灰頂物

□:)それぞれの運命
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ーラビいるかなぁ。


「愛柚、来るのが遅いさ。」

「ラビっ!ゴメンね。さっきまで任務だったから…。」



私は知らないうちにラビに恋をしていった。彼が私に優しく接してくれる度に私は彼に惹かれていった。



ぎゅーっ!

「ラビ?」

「愛柚、オレはお前が好きだ…。」

「…私もラビが好き////」

「笑う顔も起こる顔も泣く顔も全部オレのモンだ。」

「恥ずかしいよっ////」

「あはは。」


ちゅ…


「!」


くちゅ…っ…


「っん…はっ……ラ…ビっ!」
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