日常
妄想吐き出し場
◆ひゃっほほほほほほほううう!!
今まで何をしてたか。…いろいろしてました。小説のネタを文字にしてたり、ゲームをしてたりゲームをしてたりゲームをしてたり。
まぁ、ほとんどゲームしてましたね!
そういえばXY!今回二つ買いましたよ!ランスとユウヤって名前でプレイしてます。ユウヤのデータは殿堂入り済みですが、図鑑がマジ埋まってません。流石ユウヤ。ランスの方が埋まってます。ワロタ。ちなみに今のユウヤデータは金稼ぎしまくってます。そんな生存報告でした
2013/10/21(Mon) 16:24
◆俳優ランスの片思い(仮)
「オレはユウヤ!ロケット団を倒す一般トレーナーさ!」
「はい!カット!」
その一言で張り詰めていた空気が緩む。
「お疲れ様。今日の撮影は終了だよ!」
先ほどまで勝ち誇った笑みを浮かべていた少女は小さく息を付いてふにゃりと笑った。
「お疲れ様です!私、変な顔してませんでしたか?【ユウヤ】の表情難しくって…」
「平気平気!いつも通り完璧だったよユウヤちゃん」
「わあ、よかった!」
先ほどの演技とまるで違う雰囲気。ふにゃりとした可愛らしい少女。
期待の新人、天才少女と呼ばれるのもわかる。これなら主役でも納得だ。
「あっ、ランスさん!」
視線に気がついたのかこちらに駆け寄ってくる。その姿はなんというか、花が飛んでるような気がする。
「お疲れ様です!あの、次の打ち合わせをしたいんですけど…」「……………」
「…ランスさん?」
こてりと首を傾げる姿なんて小動物にしか見えない。
「…いえ、なんでも。えっと、打ち合わせ…でしたね?」
「はい!お願いします!」
全くこの愛らしさ。クランクアップまではまだまだ先。
私の心臓は、持つのだろうか?
みたいな、役者パロ。
2012/11/05(Mon) 11:12
◆うひー
lなんかお久しぶりです。
実はiPhoneに機種を変えました。
なんせ、始めてのことですから戸惑っております。
慣れるまでにもう少しかかると思います。
でも、頑張って更新していきます。
応援宜しくお願いします。
2012/07/18(Wed) 08:30
◆アニポケ紀行2
一体なんの成り行きなのか。アニポケ世界に来てからはや数日。私はサトシ御一行と一緒に旅をしている。しかも性別を偽って、だ。
「サトシー、落ちんなよー」
「大丈夫だって!ユウヤも木登りしようぜ!」
「や、遠慮しとく」
性別に関してはサトシ達が間違えてきた。なんかもう…本当の事を言うのも面倒だ。というか言ってる隙などなかった。
「まったくサトシってば少しは落ち着けないのかしら!ほんっと、子供よね!」
アイリスの言うとおり、サトシは常に動き回っている。人に話す隙を与えないくらいに。
「君のご主人はちょっと元気過ぎないかい?」
―――それに関しては僕も同意だよ
ピョコリと肩に黄色い天使…もといピカチュウが呆れ顔で乗っかってきた。
―――でも結構楽しいでょ?異世界から来た伝説人さん
前言撤回。こいつ、黄色い悪魔だ。知ってたか。
まぁでも、そうだな…。
「うん、賑やかでいいね」
ここは同意しておこうか。
そう思った数秒後、サトシが木から落ちる音とデントの悲鳴が響いた。
2012/06/11(Mon) 07:55
◆もしも
もしもユウヤが男の子だったら。
…たいして今と変わらないだろうけど、好きな物が違う気がする。
男の子らしくカッコイイ物が好きで、口も凄く悪い。
ぶっちゃけ、男の子だからランスとくっつく事はないだろうけど、兄貴として慕いそう。
あとこの二人の喧嘩には近づくべからず。凄まじい口喧嘩から手足が出るガチ喧嘩に発展するので、近づくと巻き込まれるからアポロさんを呼ぼう。
責任感は女のときより強いと思う。男のぶん、責任感も強いから自分を大切にしないと思う。自分は二の次。
幸せになってほしい。
2012/05/19(Sat) 08:45
◆おふぅ…
気がつけば10000Hitしていた…。
おふぅ…。
嬉しすぎる…。
なんて表現したらいいんだろう…。何て言うか…。
ありがとうございます。
感謝も込めましてリクエストを募集することにしました。
なんていうか…リクエストしていただけると、私が泣いて喜びます。
あ、あと、ちょっとしたご報告が。
長編なんですが、あと数話で終わる予定です。
あくまで予定です。
頑張りますので最後までよろしくおねがいいたします。
2012/05/06(Sun) 00:19
◆奇跡の出会い
確か 、寝たような気がしたんだ。でも気がついたら落下していて、過去に跳んだなって思ったんだけど。
(なんというか…)
頭を抱えたくなる。ちょっとまって。何これ、どゆこと?
私がトリップしたのはゲームのポケモンだ。そう、そのはずなんだよ。なのに、どうゆうこと。
「上から降って来たけど何があったんですか!?」
「馬鹿ね!まずは怪我してないかを聞くでしょ?本当子供ねぇ」
「うるさいなぁ」
「こらこら二人とも。驚いてるよ」
目の前にいるのはどこか懐かしいような、それでもよく知っている三人で。
「驚かせてすみません。僕はデント。それからこちらの二人が、」
「アイリスです!」
「あ、サトシです!」
(うわお…)
これはこれは…。
「ええと、お名前をお伺いしても?」
拝啓、私と一緒に暮らしているロケット団幹部の皆様。
「私…オレは、ユウヤ。ユウヤっていうんだ」
アニポケにトリップしました。
アニポケにトリップしたら。
まぁ、ゲームからアニメに移動しただけですが。
とりあえず、メモメモ。
続くかはわからない。
2012/05/01(Tue) 07:54
◆行ってきます
これから入学式です。
どっきどきです。
でも、
楽しみにもしてたので
頑張ってきます。
2012/04/07(Sat) 07:32
◆スーツ
昨日、届いたスーツをみました。
なんか、うん。
嬉しいような寂しいような気分になりましたよ。
大人かぁ。
子供でいたかったような、そんなきもちです。
2012/04/05(Thu) 22:13
◆長編
第23話。
初めてユウヤが過去を語り、過去の事で泣きました。
この話はユウヤの思いが、ランスの想いが伝わればいいなと思って書きました。
この話のランスは頑張りました。
ユウヤは、あと、ラストに向かって行くだけです。
皆様、これからも応援よろしくお願いします。
しかし、ポケモン達がでてこないですね(焦)
2012/03/16(Fri) 23:20
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