短編集

□とあるダイヤギルドの少年の話
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恋鶴は涙目になりながら、


「何するんだよっっ」


と、本で叩いてきた人を睨んだ。



「お、お前は確か…」



その顔には、見覚えがあった。


最近、ダイヤギルドに入った





柚香だった。




恋鶴はちょっとムスッとしながら


「何かようかよ。」


柚香は、

「ん」


と、恋鶴の近くにある窓際の席を指でさした。



「…?あの席がなんだよ?」


恋鶴は、席になにかあるのかと思い、


その席の辺りを見回した。






「その席で寝てたら、



君がウルサいから起きた。


何に悩んでるかしんないけで、

さっさと解決して、

静かにしてくんない?」



ズバッといった。




恋鶴はずっこけた。


恋鶴「お、お前なぁ(怒)



オレの悩み事がそう簡単に解決できたら

オレだって苦労してねぇんだよ!!」




恋鶴は半泣き状態で怒った。






「じゃあ、何に悩んでんの?」


もう、何だが面倒くさくなったのか、


半分眠たそうに目をこすっている。




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