短編集

□とあるダイヤギルドの少年の話
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「う゛」



とたんに恋鶴の目はキョロキョロと泳がした。



すると



フと、




恋鶴の視線が止まった。



柚香は、不思議に思いそちらを向いた。



そこには、




2人の女の子がいた。




「?愛ちゃん?」



「違ぇよ!

ってか、ソレ小学生じゃねぇか!!」




「(…本人曰わく高校生らしいんだけどな。)


じゃあ、もしかして


もう1人の子に…‥」




「コ・イなのねぇv」



「「…‥うわっ!?」」


いつの間にかに、



ダイヤギルドのギルド長、門多が2人な間にいた。



「門多さん、驚かせんなよっ!?」



「モンちゃんって、読んでって

言ってるでしょぉ?」



「わー、びっくりした。

急にでてくるんだもん」


「あら?ごめんなさい?


そ・れ・よ・り!


恋鶴くんったら、


好きな子がいるなら相談してくれればいいのにぃ。

お姉さんが協力するわよっ」



パチリと門多はウィンクした。



「うぇ、お姉さんって‥」



恋鶴はソレをみて声をあげたが



「“うぇ"って何よ!」

門多はバシリと恋鶴を叩いた。


「そーだよー。

ホントのことだからって、

モンちゃんに失礼だよー」



「…柚香ちゃん。

ソレあんまりフォローになってないわ。



…んまぁ、いいわ。



それで?恋鶴くん?


告白はしないの?」



「さっさと告白して振られて、


静かにしてよねー。睡眠のために」



「おい!コラっ!?特に柚香!」



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