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□ソーディアン・ラルフローレン
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ソーディアン・ラルフローレン
属性/全属性(メインは光・闇)
コア/■
刀身/■
アキラがトリップ時に偶然出会った7本目のソーディアンで、そのコアに投射された人格は地上軍少佐アルファ・ラルフローレン。
(次ページにて詳細を記載)
天地戦争においてマスターであったアルファ・ラルフローレンの剣として戦いに参加する。
終戦後は開発者ハロルドの手により人知れず封印された為、他のソーディアンのように歴史にその名を残す事はなかった。
しかしハロルドが書き残した書物にラルフローレンを始めとしたソーディアンに関する記述があり、現在その書物はヒューゴ邸にて保管されている。
性格は真面目で面倒見がよく現マスターのアキラが無茶をする度、姉のように叱咤したり事前に無茶をしないように注意している。しかし、結局は無茶な行動に走る為一種の悩みの種となっている。
普段怒る時は正常な方だが本気で怒った(というかキレた)際は腹黒い一面を見せると同時に物言いも腹黒くなる。さらにそれらが悪化した場合コアを中心に黒いオーラを纏う事もあり、誰も彼女に逆らう事は出来ない。
(ソーディアンとしての能力や性能についてはP,3参照)