10/09の日記
22：08
やっぱり萌えは必要…！
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ちょっとご無沙汰になりましたm(_ _)m
私事で凹む事はあったのですが、ちょっと「男前虎徹さん受けアンソロジー」なるものを発見してわっふるわっふるしてます（笑）
いやー何でもあるねこのジャンルはホントに！執筆者さまのコメント欄がまた楽しすぎる。
「虎徹さんがカッコよくてまるで虎兎な兎虎」とか「バニーちゃんと付き合ってる時点で既に男前」とか（笑）「メンタルへたれバニー×包容力溢れる男前虎徹」とか「男前達の戦い」とか何かもう…やっぱりリバにこだわらんでもいいわ！と何十回目に思いました（←）
勿論マウント取り合い話もあるしそこから兎虎なのに結局精神的には虎兎で終わる感じの作品ばかりなので、むしろ兎虎好きでもがっつり乙女受けが好きな方にはめっちゃ地雷がある気がしますf^^;
ホントにさー…タイバニって（特に兎虎って）リバ好きから見ると良いバランス感といいますか攻が受の肉体はマウント取っても精神的にはマウント取られてる位相手が好きなヘタレ一途（でも両者とも勿論やる時はやるハンサム男前）な感じが半端無いので何でだろうと思うんですが、そうだ公式のせいだな！←
別の本でも、好きな書き手さん達が大抵後書きに「おのれ公式」的な事を書いているのでうんうんと頷いております。
ホントに公式はＢＬじゃないから（当たり前だけど・笑）そこがなんと言いますかたまらん空気なんですよ。
ぶっちゃけ公式がＢＬだったら私萎えてますし妄想しません（笑）あの「仲良すぎるノンケ」という絶妙な感じがＢＬでないだけにむしろ自然を装えてしまってタチが悪い。
「息子で家族で恋人で相棒」ってスタンスで描かれてる方もいらっしゃいますが、ホントにそれでも嵌め込んでしまえる恐ろしく幅広いバディですわ。
勿論公式ＴＶ版が一番にありきで好きですが、うーんやっぱり兎虎も大好きです！！
…また開拓してしまった（笑）
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