とある短編の創作小説
□背に腹は代えられない
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どうも、ASです。
久しぶりに書いた禁書小説、如何だったでしょうか?
web拍手でリクエストをいただきましたので、いい機会だと思って書いてみました(笑)
リクエスト、ありがとうございました!
本当なら第六位の情報も少し入れようかと思いましたが、
まだ原作でも詳細が明かされていないので見送りました(笑)
藍花悦が本物の第六位とも限りませんしね(汗)
また、未元物質から分離した“もう一人の垣根帝督”ですが、
こちらは15巻当時の垣根を思って書きました。
基本的に垣根も結構好きなので、あの頃の垣根も復活してほしい思いの表れです。
白く綺麗になった未元物質な垣根も好きなんですけどね(笑)
そして食蜂さん、めっちゃムズいです(汗)
上手く書く方法が知りたいよぉ!
結論、ASは超能力者(レベル5)が大好きです!