君が居なきゃ駄目なんだ
□ガゼバン
1ページ/3ページ
ある日のエイリア学園。
「グランッ!ご飯食べに行こ?」
平和なエイリア学園の午後に(ガゼルにとっての?)雷が鳴った。
話しを戻して、
バーンはグランを誘った。「良いぞ。」
「ヤッター。」
バーンは喜び、グランと一緒に食堂に向かった。
それを別の角度から、ガゼルが見ていた事に気付かずに………。
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ