君が居なきゃ駄目なんだ

□ガゼバン
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ある日のエイリア学園。

「グランッ!ご飯食べに行こ?」
平和なエイリア学園の午後に(ガゼルにとっての?)雷が鳴った。

話しを戻して、
バーンはグランを誘った。「良いぞ。」
「ヤッター。」
バーンは喜び、グランと一緒に食堂に向かった。
それを別の角度から、ガゼルが見ていた事に気付かずに………。
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