黒バス

□そんな彼が(緑高) 
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「しーんちゃん!!」

ぎゅう



「なんだ、急に」

「へへ、なんでもない」

「・・・・なら呼ぶな」

「えー・・・真ちゃんがいつまでもこっち向いてくれないから・・・だめ?」



基本的に俺は高尾に弱い


「・・・別に、嫌な訳じゃないのだよ!」
「真ちゃん・・・・緑間・・しんたろー?」

ぶはっ!!!←飲んでいた緑茶を吹き出した
「///!!?」


「あ、どったの真ちゃん?てか、服びちょびちょじゃんか!・・・ほらこっちむいて、拭いてあげるから」




俺としたことが・・・しかし高尾・・・・・可愛いなお前は!!
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