07/07の日記
18:18
中途半端仙文&雑記
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生きてます。
某CMにて。
は○みつレモンに塩が入った
↓
はちみつレ○ンに潮江が入った
↓
蜂蜜とレモンに潮江が絡んだ
そんな脳内変換の仙文。
「文次郎、面白い遊びをしようか」
「面白い遊び?」
「ほら、これ」
仙蔵が持つ器にはレモンの蜂蜜漬けが入っていた。
「食べて良いぞ」
「お、おお…変なものとか入ってないだろうな」
「まさか。私を疑うのか?お前のために作ったんだぞ」
仙蔵が俺のために?
むしろ仙蔵が変なものを食べたんじゃないか?
と仙蔵に言ったらひっぱたかれそうなことを思いながら輪切りのレモンを一枚口に入れた。
うん、甘酸っぱくて美味しい。
「どうだ?」
「すげえ美味い」
もう一度手を伸ばすと仙蔵は器を後ろ手に隠した。
「これは今から使う大事なものだ、試食は終わり」
「何に使うんだよ」
さも可笑しそうにクスクスと笑う仙蔵の舌が俺の耳を這った。
「……っな、に…!」
「お前を食べる、下準備さ」
その言葉に不覚にも高鳴る鼓動を、仙蔵の笑い声が打ち消した。
ここまで。
なかなか文仙書けなくてごめんなさい。
何個かネタを上げて一個書けなかったら別の話、それも書けなかったら別の話、みたいな書き方をしてる滴の悪い癖です。
あと前に七夕の話書いてからもう一年ですよ!
時が経つのは早すぎです。
待ってくれないなんて時間は意地悪なのね☆
…文仙書いて来ます。
すみませんでした。
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