Cowards Legend


[1件〜5件/全5件]

あってはならないプロローグ
プロローグ。

噂される、とある管理人名。

嘘か真か、知っている者は黙って消え行く・・・。

第一章 7月14日
第一章。
それぞれの思い。
それぞれの願い。
それぞれの望み。

見ていた夢は普段の現実。

第二章 7月15日
第二章。

壊れていく夢。

裂かれ行く二つの光。
叫んだその声は誰へと届く?


眩しい日差しが君の笑顔よくと似てる。

第三章 7月16日 NEW
第三章。

蘇る幼い頃の日々。

幸せだったと思うころにはもう遅く。
真相を知る友人は、何も言わずに微笑むだけ。

冬の記憶は夏では寒く、凍えが残る。


一歩踏み出す為には何を叶えればいい?

飛騨匠太郎side 匠 編集中・・・
瞼を開けたら何も見えず、驚いた。

いつもの見知った風景も。
記憶の隅にいる君の笑顔も。


何も見えず、驚いた。



[1件〜5件/全5件]

[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ