Starry☆Sky
□夜空の星
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コンコンッ
「入るぞー」
「哉太!!早かったね」
「だろっもっと褒めろ」
「直ぐ調子に乗る…」
「なぁー。前来た時と変わった様に見えねーんだけど?」
羊の部屋は全くと言って良い程何も変わってない」
「え?変わってるでしょ?」
何処が?
「もおー哉太は鈍いなぁ」
すると、羊は俺の手首を掴みベットの方へ連れて行く
「よ…羊!?」
俺の話を聞かずにベットへ押し倒した。
「まままま…待てよ…こ…心の準備が…」
問答無用と言わんばかりにキスをしてくる。
「…んん」
どんどんキスの時間が長くなっていく
「哉太…好きだよ」
「お…れも…んあっ」
「今日は素直だね…」