■校訓■
◎自由
◎友愛
◎自立
■校則■
・学園長(理事長)は他の生徒の規範となる行為のあった生徒を表彰する事がある。
・学園長(理事長)は学園の秩序を乱す者など、改善の見込みが無いと思われる者を退学処分にする事がある。
・異性との交際の時は自分の立場や責任能力を考えて行動する。
・学園の風紀、秩序を乱さない。
・セント・マリーの生徒として学生らしい学園生活を送る事。
・アクセサリー類は禁止。見つけ次第没収、改善が見られない場合は処罰の対象とする。
■学生寮■
・生活に必要な物は全て設備済み。
(小さめのキッチン、トイレ、風呂等個室完備)
・寮内消灯時間22時。(廊下や玄関等)
・消灯以降、外出は禁止する。
(ただし、寮に設けられた談話室は23時まで開放とする。寮生のみ使用可能。男女兼用)
・希望者は基本的に入寮可能。(全室個室)
・共有スペースに個人の所有物を置かない事。
・学生寮にて小動物(小型犬等)のみ飼育する事を許可する。ただし、寮の中で放さない、躾はしっかりする、周囲の者に対して迷惑を掛けない、そして最後まで面倒を見る。
(命の尊さ、ふれあいについて学ぶため)
・男女別寮。異性の寮に入る事は禁止。
已む無い事情がある場合は各担当の寮長に理由説明、並びに入寮記載をする事。
・無断で立ち入った者は処罰の対象とする。
・部外者を招く際は寮長に一言挨拶をしなくてはならない。
(寮生と一緒の場合のみ食堂、談話室の使用を許可する。)
・コインランドリーは24時まで使用可能。
・学園から寮まで10分位の場所にある。
・寮長には従う。
・寮を一日以上空ける際には申請許可を承諾する事。(自宅帰宅する際も同様)
・食堂、談話室、男女兼用。
(男女別寮ではあるものの、普通のマンションと変わらない外装、内装。廊下で中央棟に繋がり、中央棟の両サイドに男子寮、女子寮がある。中央棟の1階に寮長部屋、管理室、2階に食堂、3階に談話室、4階にコインランドリー、5階は多目的広場、物置。学園施設は全て完全防音となっている。男女寮、中央棟共に5階建。)
■制服■
・制服は指定された物を着用する。
・無用な装飾などはしない。
・きちんと着こなす。
・これらが出来ない者は生徒指導として何らかの罰を受けてもらう。
例:反省文レポート 等
【女子】
・黒色のブレザーにチェックのプリーツスカート。
・スカートはグレー主体の青紺のチェック、またはグレー主体の赤紺のチェック、または黒主体の白ラインが入ったものを選べる。
・白のワイシャツまたは白のブラウスを着用する事。
・リボン、またはネクタイを選べる。
・学年によってリボンまたはネクタイの色が異なる。
・夏服に関してはブレザーを着用せずとも良い。
・冬服に関してはカーディガンの着用を許可する。
【男子】
・黒色のブレザー。グレーに緑のチェックのズボン
・ワイシャツを着用し、必ずネクタイを付ける事。
・学年によってネクタイの色は異なる。
・夏服に関してはブレザーを着用せずとも良い。
【学年カラー】
1年生『青色』
2年生『緑色』
3年生『赤色』
.