ぬら鯉ひとコマ劇場
ぬらりひょんと鯉伴の小話。会話文。
主に腐!!!!R18
ギャグ・キャラ崩壊・下ネタばっかのぐだぐだカオス\(^O^)/
◆no title
『あー…飲みすぎたわい… 雪女〜!!水〜!』グタッ
『ハァー…、まったく。ベロベロじゃないの!ハイ、水!』
『おー…悪りぃな』 ゴクゴク
『毎日そんな調子で飲んでたら体壊すわよ?!』
『そん時は可愛い珱姫に看病してもらうからいいんじゃい。…ひっく』酔
『っ!!』ムッ
『あぁー?どーしたそんな怖い顔して』酔
『じゃあもうさっさと珱姫の部屋に戻れば?! いつまでも玄関に転がってられると邪魔なのよバカ!』
『何じゃと?!』
『水よりアンタごと凍らせれば良かったわ!』
『何なんじゃ、いきなり。そーんなピリピリしてるとモテねぇぞ雪麗』
『なっ!? 名前呼ばないでよ!バカ!ハゲ!』
『ハゲとらん!!』
『そのうちハゲるわよ』
『んな訳あるか!』
『フン、どーだか!』
ーーーーー
『あーあ、また始まった;』覗
『総大将と雪女の痴話喧嘩か』覗
『雪女のやつ、また総大将に無礼な事を…!』覗
2012/10/09(Tue) 00:12
◆no title
『さーてと、今夜はどの店で飲むかのぅ』キョロキョロ
『ちょいとお兄さん〜寄ってかない?』手招き
『おぉー、これまたベッピンさんじゃな。よぉ、ネエちゃん。いいケツしとるのー』 サワッ
『キャッ?』赤面
『どーじゃ、今宵はワシと一杯、付きおうてくれんか?』ニヤニヤ
ガサッ
『見たわよぬらりひょん!!』
『Σ…げっ!!!雪女! な、なんでここに!』
『なーによ、悪い?』
『悪かねーが…;』
『ちょうど良かったわ、ちょっと買い物付き合いなさいよ』
『はぁ?…ワシは今から飲みに行くんじゃい』
『…珱姫に言うわよ?』
『っっ!!! 待て待て待て!』慌
『アンタが町の娘にセクハラやらナンパしてたの知ったら、また大噴火するでしょうねあのコ』 フフフ
『あぁぁあー?やめろやめろ!それだけは勘弁じゃ! お前の望み聞いてやるから珱姫には…』
『私、新しい着物が欲しいわ?ぬらりひょん様』ニコ
『…くっ』
2012/10/08(Mon) 23:48
◆no title
襖ガラッ
『親父〜、晩飯できたってさ』
『あー、今いく。今夜のおかずは何じゃ?』
『あん?・・俺のオカズはこないだの親父のハメ撮r』
『だぁぁぁーーっ!!!ソッチのオカズは聞いとらんわ!!!』赤面
『ふっ・・』笑い堪え
『・・・//』
『晩飯は松茸と鮑だよ』
『んなっ!?』
『なんつってな♪』
『・・お前が言うと全部別の意味に聞こえるわアホが』
『なーに想像してんだよエロ親父』クスクス
『〜っ///』自分で言って恥ずかしい
2012/10/06(Sat) 14:37
◆no title
『帰ったぞー。おぉ寒みぃ』
『おかえりー』
『何じゃ鯉伴、まだ起きとったのか』
『飯にする?』
『飯は後でいい』
『じゃー、風呂?……それともオr』ニヤ
『風呂じゃ風呂!』寒いからな
『わかった!風呂でオレが飯、だな』脱ぎ
『は?!』言うとらんぞ
2012/02/13(Mon) 10:49
◆no title
『まーたサボりおって。庭一つ掃くのにお前は何回休憩するんじゃ』
『ちゃんとやってらぁ。腕がしびれたんだよ』
『終わったら廊下の雑巾がけじゃぞ』
『容赦ねぇなあ』
『仕置きじゃからな』
『たかが甘味一つでこんなにコキ使うかね普通』
『ただの甘味じゃねーぞ!ワシがやっとの思いで手に入れた一級品だったんじゃぞ。それをお前って奴はっ……許さん』
『へいへい、勝手に食ってすまなかったよ』
『わかったらさっさと動かんか』
『ふぃ〜。やる気が出ねー』
『若造が何言うておる。精を出せ、精を』
『精?ソッチはもう出ねえよ。昨晩出し尽くしたからな、親父ん中に』
『……。阿呆が。口はいいから手を動かせ』
『ん?何の話?』口と手?
『…お前の頭ん中はエロばっかか!!』
『んー。親父の子だからしょうがねぇだろ?受け継いじゃったもんは』
『…どういう意味じゃ、鯉伴』抜刀
『! よしっ、掃除掃除っと』逃
『…ったく。 ハァ、、、』ためいき
※どんだけ思春期。どんだけ厨二(笑)
エロ遺伝。
2012/02/13(Mon) 10:49
◆no title
『わかったか鯉伴。お前一人の組じゃねぇんだからな。二代目としての自覚を持って…』ぐだぐだお説教中
『あ。ごめん親父、勃っちまった』
『何でじゃァァァ!!今の話のどこに興奮する場面があったんじゃ!』
『いや、親父の見えそうで見えない乳首見てたらウッカリ…』
『見えない乳首を透視かお前は!視姦すんな阿呆っ!つーか毎回毎回、ワシの話全然聞いてねぇよなお前』
2012/02/11(Sat) 13:40
◆no title
『んー。何かいつもと違う事してぇなあ…、って事でハイ親父!』
『………何じゃこれ』ピラッ
『若菜の制服♪』
『お前っ…これ何処から』
『いーから着なって♪』
『若菜さんに知れたらどうすんじゃい。っつーかワシが怒られるわ』
『あん?親父が汚さなきゃいいだけだろ?』
『んな事言ったって』
『濡れすぎて汚れちゃうかい?』
『っ…!//』
『ははっ、若菜の許可はとってあるから大丈夫だよ』
『ブフォッ!!(お茶吹いた) 何つったんじゃ?』
『ハロウィンパーティーで親父が着るから、って』
『はぁ!?ハロウィンってお前!今2月ど真ん中じゃぞ?!そんなバレバレな嘘…で、若菜さんは?』
『“あら楽しそう!私も混ざりたいです!(声真似)”って』
『…。(どんだけ天然なんじゃ、、)』
『だからさ、一回だけでいいから親父頼むよ!』
『……本っっ当に一回だけじゃな?お前の言うことは当てにならん』
『本当だって!次は体操着かスク水にするし!』
『おいっ!!』
――――――
『ハロウィンパーティー、どうでした?』
『すげぇ盛り上がったよ、なぁ親父?』
『…///』
『お義父さんのコスプレ私も見たかったわ』
『っ!!ゥゲホッゴホッ』むせた
『お義父さんっ、大丈夫ですか?!』
2012/02/09(Thu) 17:21
◆no title
『親父〜、飯食い行こうぜ。腹減ったァ』
『そうじゃな。今日は誰の家に行くかのう』
『川の手前のデカい屋敷はどうだい?』
『あー?ついこないだ行かんかったか?』
『あそこん家は三日にいっぺんは肉だからな』
『ワシぁ、向かいのばあさんとこの煮物が食いたい気分じゃ』
『またかよー。肉が食いてぇんだよ俺ァ』
『肉よりあの家の娘が見たいだけじゃろお前は』
『なっ…!//別にそんなんじゃねぇよ』
『乳でかいもんな』ニヒヒ
『だから違ぇって!』
『そうかい。じゃあ教えてやる。あの娘、昨日背の高い色男と抱き合っておったぞ』
『え!!!』
『残念じゃったのう』ふははっ
『………煮物食い行こう』
2012/02/09(Thu) 11:40
◆no title
『ワシの方が長いじゃろ!見てみぃ』
『いーや絶対俺の方が長いね!ほら』
『ハッ、ばか言え。ワシのは妖怪一の長さじゃぞ?』
『じゃあ測ってみようぜ!これで恨みっこなしだからな』
『よぉし。ズルすんなよ』
『毛が邪魔で測りにくいな』
襖スパーンッッ!!by首無
『二人して何やってるんですか真っ昼間から!一体ナニを測ってるんですかナニを!』
『え?『『頭の長さ』』
『で? 首無は一体ナニを想像してたんだい?いやらしい奴だねェ』ニヤニヤ
『くっ…』
2012/02/09(Thu) 00:41
◆no title
『親父、こんなとこで寝てっと風邪ひくぜ?』
『んー…・・もうここで寝る…毛布持って来い』寝ぼけ
『なら俺が毛布になってやらぁ』抱き
『…どけ、重い。眠い』
『ちぇ、なんでぃ、今夜はつれねぇな』
『うるさい黙れ、さっさと毛布持って来んか』
『いつになく寝起きの機嫌わりぃな』
『せっかくお前の夢見てたのに起こすからじゃ』
『!…』どきん
『…んー…zz』うとうと
『夢の続き、今からシてやるぜ親父!!』がばっ
『Σっ!!うわバカやめろっ!//そんな夢じゃないわ!』ジタバタ
『ちっ…つまんねぇの。どんな夢見てたんだよ?』
『…聞きてぇか』ニヤリ
『?』
『こういう夢じゃ!』押し倒し
『!!!//』
2012/02/09(Thu) 00:21
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