短編

□ある夏の日の嵐と光
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「プール?」

「うん!恭弥が券くれたんだ!」













ある夏の日の嵐と光















…と言うわけで


「結構デカいな…」

ボンゴレ嵐の守護者、獄寺隼人は近くのプールに来ていた



ここのプールはスライダーや流れるプールなど、沢山のアトラクションがあるため休日である今日は混んでいた。






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