R-18

□アホな先輩。生意気な後輩。
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その日はあり得ないほど暑かった。


「なんやねん、40度て…人間より熱いやん…」


暑さに目を覚ました謙也は温度計を見て思わずつっこんだ。


「なんや、もうこんな時間かいな…」


携帯で時間を確認すると時刻はもう昼過ぎだった。


「はぁ……ぷ、光汗だくで寝とるんか」


隣で眠る後輩の光はタオルケットを身に纏い寝苦しそうだ。



「かわえーな…ちょっと悪戯したろ…」



光の体にかかっているタオルケットを剥ぎ取り光の着ていた下着とタンクトップを半分脱がした。


「んー…」


ゴロンと謙也とは反対の方へと光は寝返った。


「拒否されるとなんやヤル気出るなぁ…」



そっと光のソコに手をやり揉みしだく。


「ふ……んん……」


軽く身震いしたものの光は一向に起きない。


しばらくソコを弄るとピンっと上を向いた。


「光は起きてへんのに息子は元気やな」


軽くニヤつきながら光のソレを口に含み舐め回す。

ン…ゃ…ふぅ」



ジュルジュルとイヤらしい音をたてながらより深く光のソレをしゃぶる。


「ふぁ……ァァ、ァ…」

「光ぅ?そろそろ起きてや」

「ンアー!」



ビクン、と光の体が跳ねると謙也は光のソコから口を離した。



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