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□日記短文
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◆徳川と入江(大←徳)
「や…大和が畳んでくれた服…もったいなくて着れない…」
「と、徳川くん、心の声が漏れてるよ…」
「ハッ!」
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駄目だ、最近高校生が全体的に残念に…
◆君島と斎藤コーチ
「並んで歩いてたら、どんな関係に見えるんでしょうね」
「大丈夫ですよ、せいぜい親子でしょう」
「…以前にも、誰かに同じことを聞かれたのですか?」
「…そんなわけないでしょう」
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いいやきっと君島くんが現れる前には以下略←
◆入江
「誰にも愛されない僕なんか、さっさと死んじゃえばいいのにね」
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大丈夫、いつかきっと、
◆徳川と海堂と入江
※海堂が猫を猫じゃらしで遊び中
「…よし、撮れた」
「あ、あとで送って下さい」
「分かった…って入江さん!?いつからいたんですか!?」
「いいから続けてー、ふふふ」
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入江は二人の動画を撮ってます
◆遠野と越智
「なぁ、お前って何でそんな変わった髪型してんの?」
「そっちこそ、何でそんなの着けてんの。スーパーフライ好きなの?」
「ちげぇよ!これはオシャレだオシャレ!」
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あんなの着けてたよね
月光くんは天然だといいなぁ
◆越智と平等院とその他多数
「平等院、」
「ん?どうした越智」
「ヘアバンド、臭いよ」
(((あいつ、遂に言っちまいやがった…!!)))
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陸奥兄弟でさえ言えなかったのに!
勝手に月光くん最強説
◆大和
「徳川くん知ってます?傷付くのもなかなかいいものなんですよ」
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だから恐れないで
◆種徳
「種ヶ島さん、また牛乳ですか」
「うるさいなぁ、お前がデカすぎるから苦労してんねんで!」
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逆身長差萌える
◆毛利とあくと兄さん
「あくとさん、ほんまべっぴんさんですわー」
「…はぁ、そう」
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寿あくとってどうですか皆さん
◆秋庭→入江
「秋庭くん、ほんとに久しぶりだね。すごく会いたかったよー」
「…お前、それをあと何人に言うつもりだ?」
「何人に言ったっていいじゃない。秋庭くんには関係ないでしょ?」
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秋入って駄目ですかね。密かに推したいんですが
◆幸村と柳
※フランダースの犬を観て
「純愛過ぎる!純愛が過ぎるよおぉ!!」(ボロボロ)
「こ、子供だからな…」
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神の子はこういうのに弱いといい
◆鈴木と鷲尾
「一茶、どげんしたと?」
「いや…晩飯の時から気になっとってんけど、惷のTシャツ、後ろ前たい」
「あっ!!!なしてそげんこつ早よ言わんとー!?」
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だって可愛いから!
◆種入
「修さんなんか嫌い、嫌い嫌い、だいっっっきらい」
「はいはい、俺は大好きやで、奏多」
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そんな二人
◆あくと兄さんと愉快な1軍たち
「あくと兄さん!」
「あくと兄さん!」
「あくと兄さん!」
「お前らの兄さんになった覚えはねええぇぇ」
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ちょっと流行っちゃった
◆仁柳
※小学校時代の柳の写真を見て
「…犯罪じゃ、これは立派な犯罪じゃ…」(ブルブル)
「気持ち悪いぞ仁王」
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仁王が正しいです
◆仁柳
「仁王、少し手伝ってくれないか」
「んー…」
「おい、仁王」
「今忙しい」
「何がだ。寝転んでるだけじゃないか」
「柳のことで頭いっぱいで、幸せで忙しいんじゃ」
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あらあらまぁまぁそうですか
◆木手
※かえでちゃんのことを聞いて
(ペット可なら…言っといて欲しかった…)
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連れて来れたのに!
◆入江と種ヶ島
「修さん、ちょっとこの問題教えてー」
「あー、無理。万年補習組やから」
「見た目通りのキャラしてんじゃないよ、ほんと残念ー」
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合宿所で課題とかやってるといいなぁ
◆クラウザーと財前
「財前サン、ピアスあけるの、痛くないデスカ?」
「あー、もう慣れてもうたわ」
「慣れて…モウタ?」
「あー…慣れてしまった、てことや」
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この二人かわいい
◆仁王と丸井(仁柳)
※校内大会でバスケ
「参謀ー!!ナイスシュートじゃー!!」
「馬鹿っ、柳は敵チームだろぃ!!」
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やっぱり身長があるし上手いんじゃなかろうか
◆クラウザーと中河内と大和
「外道オニイサン、ちょっと、いいデスカ?」
「っっ!!!おい大和!お前のせいでこいつが変な呼び方覚えちまったじゃねぇか!」
「えぇ〜、僕何もしてませんよ!」
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外道ときめいちゃった☆
◆クラウザーと財前
「財前サン見て下サイ、手帳にプリクラ張ってみまシタ!」
「っっ!!!」
(男の笑顔可愛い思うなんて…自分ほんまキモいわ!!)
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きっとクラウザーの満面の笑みは破壊力大
◆種ヶ島とあくと兄さん
「なぁあくとくん、俺と付き合わへん?」
「無理です、生理的に」
「…そ、そんなはっきり言わんでええやん…」
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とか言いながら仲がいいといい
◆入江
「袴田くんのこと?格好いいと思うよ、ピアスが」
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いや、格好いいけどさ
◆種徳
「徳川がチャイナドレス着てくれたら、俺死んでもええわ」
「じゃあ着るんで死んで下さい」
「…冗談やん、冗談…」
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是非ロングのスリットが大胆なやつを
◆平等院←徳川
「平等院さん、お願いですから笑わないで下さい」
(全てを許すような笑顔は、俺を殺すだけだから)
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こんな話が書きたい書きたい書きたいいぃ
◆入江
(そう言えばもう永らく、誰も泣かせてないなぁ。僕はこんなに泣いてるのに)
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そんな不公平なことあってたまるか
◆仁王と柳
「ケーブルの音楽番組見とったら、ナオト・インティライミばっかり流れてくるんじゃ」
「本当だな、これもナオト・インティライミだ」
「じゃろ?ほら、こっちもナオト・インティライミじゃ」
「ああ、またナオト・インティライミだな」
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言いたいだけ
◆金ちゃんと仁王
「なぁなぁ兄ちゃんの変身どうやるん?ワイも樺地ってやつ動かしたい!」
「んー、それはちと教えられんのぅ」
「何でやー!?ずるいわ!!教えてぇやぁー!!」
「さて、どうしようかのぅ」
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映画の絡みが可愛かったので
◆入徳
「ねぇ徳川くん、あんまり無防備だと首輪つけて鎖で繋いじゃうよ?」
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この二人はリバだな、うん
◆秋→入
「お前は元気だったのか」
「うん、何も変わらないよー」
「…そうか、ならいい」
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お前が笑っていれば、それでいい
◆仁王と柳
「今日は天気がいいのぅ。こんな日は走りとうなる」
「どうした仁王!お前が走りたいだなんて病気か!?」
「…」
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そんなぁ
◆齋君
「…シャンプー、変えました?」
「あ、丁度君にもらったシャンプー、なくなっちゃいまして」
「なら、言って下さい。分けますから」
「いつもすみませんね」
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違う匂いなんか、させないで
◆リョーガと加治
「んー、見事に男ばっかだなぁ、つまんねえ」
「…お前日本に何しに来たんだよ」
「いやぁ、やっぱり潤いがないと男はすぐ枯れちまうぜ?まぁ、そこら辺の女子より可愛いお前がいれば、しばらくは大丈夫だけどな」
「…」
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とりあえずこんな感じか?
◆仁王と丸井と赤也と幸村
「諦めんしゃい赤也」
「うし、がっちりホールドしたぜぃ!いけ幸村くん!」
「ちょちょちょ待って下さいよ!顔面にケーキとかそんなテレビみたいなこと…」
「ふふ、行っくよー」
「ぎゃああぁ〜!!!」
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赤也誕生日おめでとう!
◆財前
「正直、三次元とかまじめんどいッスわ」
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リア充の皮を被ったオタクな財前推奨
◆徳川と平等院
「どうして、人は辛くてもお腹が空くんでしょうね…」
「ああ?そんなの生きてるからに決まってるじゃねぇか!」
「…なるほど」
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そういうところが大好きです
◆種→あくと
※あくと兄さん、仮眠から目覚める
「…うーん、」
「おはよう、あくとくん」
「う…うわあぁ気 持 ち 悪 い !! 」(バキイィッ)
「あくとくん…寝起きとは思われへん顔面キックやな…」
「何で部屋にいるんですか!?出てって下さい出てって下さい!!」
「分かったから、それなりに殺傷能力あるもん投げんといて…」
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どうしよう、この二人楽しい
◆秋庭→入江
「あれ、俺の帽子…」
「見て見て、似合う?」
「おいっ、それ汗だくなんだよ…!」
「えー?別に気にしないよー?」
(俺が気にするんだよ!)
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ほのぼの
◆齋藤
「入江くんも、最初はちょっと可愛いと思ったんですけどね。見かけ倒しでしたねー」
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なんて言っちゃう齋藤コーチがすき
◆入江と松平
「ちょっと松くん聞いてー!」
「なぁに、また種ヶ島くんのノロケ?」
「ノロケたことなんかありません!愚痴だよ愚痴ー!」
「…あら、今日は何かしら?」
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全部ノロケになっちゃう入江とか萌える