main2
□日記短文
6ページ/20ページ
◆徳入
「ねぇ、僕のこと好き?」
「好き、ですよ」
「…聞かれて初めて言うようじゃ、この先誰も幸せに出来ないよ?」
-----
だから僕たち別れようか
◆齋藤(齋君)
「僕には自信を持って幸せに出来たと言える人がいません。だからお願いです。君を幸せにさせて下さい」
-----
末永くお幸せに!
◆徳入
「多分、君はね、もっと強い人と一緒になるべきなんだよ」
「…入江さんが、弱いと?」
「うん、だからもう、やめよう」
-----
何故か別れ際の徳入に萌えます
◆入江と齋藤
「無痛社会に生きたいです」
「まだ社会に出てもない君が、何をほざいているんですか」
「あはは、正論ですねー」
-----
たくさん傷付きたくさん泣け!
◆大和と入江
「嫌いな人がたくさんいると、憂鬱になりません?」
「博愛主義ぶった偽善者に言われたくないよ」
「違いますよ。僕はただ、無関心なだけで」
「うわー、最低」
-----
入江は人の好き嫌い激しそう
◆大←徳
「大和。生まれてきたからには、幸せになってくれなきゃ許さない」
「…ありがとう、ございます」
(君は本当に、お人よしな人ですね)
-----
遅れましたが、大和おめでとう
◆陸奥兄弟と徳川
「顔が可愛い子に限ってさ、道空けないよね」
「分かる。あと、カバンくらい大きいぬいぐるみつけてる子、訳分かんない」
(ふ、普通の会話するんだ…!)
-----
人間かもしれない!←
◆入江(徳入)
「いい?徳川くん。僕を目一杯殴ることが出来たらぜーんぶ許してあげる」
-----
君を堕落させる特権は僕だけのもの!
◆徳川と大和
「っ!!大和!何で泣いて…!」
「何でもないです」
「何でもないわけないだろ…!一体、」
「理由のない涙はなくても、理由が分からない涙なんか幾らでもあるでしょう。だから放っておいて下さい」
-----
悪いのは全て僕ですから
◆入江と徳川
「はい徳川くん、今日はポッキーの日だからあげるよー」
「あ、どうも」
「駄目だよ、手で取っちゃ」
「え?」
「ほら、あーんして?」
「……」
-----
人前でやったが故にこの後徳川にあーんさせる遊びが流行りました←
◆陸奥兄弟と徳川
「徳川、」
「今日はポッキーの日だからあげる」
「…どうも」
「手で取っちゃ駄目」
「ほら、あーん」
「(またか…)じゃあ、いらな、」
「「先輩命令」」
「…」
-----
逆らえません
◆平等院と徳川
「徳川ぁ!今日はポッキーの日だな!ほらあーんしろ!」
「死んでも嫌です」
-----
平等院には逆らえます
◆大和と徳川
「何だか面白い遊びが流行っちゃいましたね」
「もう腹いっぱいだ…」
「あはは、では流行りに乗って僕からも」
「っ!!!」
「おや、僕にはしてくれないのですか?」
-----
それを待ってた!←
◆大入
「もし僕が女の子だったらさ、こっそりゴムに穴開けて妊娠してやるのに」
「あはは、そんなことして何になるんですか?」
「確かにね。僕と大和の遺伝子残すなんてねぇ」
「寒気がしますよねぇ」
-----
何で私の中のこの二人は体だけの関係なんだろ
◆大徳
※電話
「会いたい、」
「…僕もですが、今は、」
「分かってる。…でも、言うくらい、いいだろう」
「…はい。僕も、会いたいです」
-----
叫びたいくらいに
◆乾柳
※電話
「貞治、」
「どうした、こんな真夜中に」
「会いたい」
「…珍しいな、そんなこと言うなんて」
「…寒いから」
「…なるほどな」
-----
人恋しい季節
◆入江と種ヶ島
「言葉が足りないんだよね、徳川くんは」
「俺と付き合ってた時の方が幸せやった?」
「…比べるものじゃないよ」
-----
種入のちに徳入っていう関係を考えてみた
◆秋庭と入江
「お前、受け入れてくれるなら誰でもいいって考え、いい加減にやめておけ」
「うるさいなぁ。その恩恵を受けてるのはどこの誰?」
-----
私は推しますよ、秋入
◆仁柳
「今すぐ参謀にちゅーしてもらわんと死んじゃう病発症じゃ」
「ご愁傷様」
-----
私が病気です
◆入江と大和
「大和はさ、生きることを先送りしてるよね」
「うーん、言ってることが僕には難しすぎて、よく分からないです」
-----
それならそれでいいよ
◆仁柳
瞼に残った銀髪が消えない。
会ったばかりなのに、こんなにも、
(…渇く、)
-----
ぞっこんな柳
◆仁柳
「つめたっ!参謀の手、氷みたいじゃ!」
「繋ぎたいと言ったのはお前だろう。ほらあたためろ」
「嫌じゃ!前言撤回じゃ!」
-----
仁王も冷たそうだけどね
◆種入
「あ、奏多、」
「ん?飲み物だよね?はい」
「ありがと、よぉ分かったな」
「だって修さんのことだから」
-----
いい夫婦の日!
◆大和
「大丈夫っていう呪文は、使いすぎると形骸化しますからね」
-----
それでも言わずにいられませんけど
◆大和
「人間が要らなくなるまで、本当にあともう少しですね」
ーーーーー
スマホを買って思った
◆齋藤と君島
「この歳になると、何でも仕方ないで済ませてしまうんですけどね。やっぱり君はまだまだ若い」
「あまり、嬉しくないのですが」
「誉めてるんですけどね」
ーーーーー
大人はわからない
◆入江と陸奥兄弟
「ねぇねぇ、君島くんのもみあげが気に障るから両側から引っ張ってきてよ」
「「分かった」」
ーーーーー
「痛い痛い!何なんですか急に!?」
◆徳川とあくと兄さん
「あ、おかえり三津谷」
「徳川…全く、異国に浮かれたおっさん程、面倒なものはないぜ…」
「お疲れだったな…」
ーーーーー
徳川とあくと兄さんが二年生弄られ組だと可愛いな、という妄想
◆あくと兄さんと徳川
「本当に遠征になんか行かなくて正解だぞ。まとまらないにも程がある」
「でも君島さんがまとめてくれるんじゃ」
「あの人はあの人で面倒くさい」
ーーーーー
あくと兄さんは毒舌
◆平等院とあくと兄さん
「徳川ぁー!」
「げ、来たよ徳川…って、いない!?あいつ…見つかる前に逃げるスキルをいつの間に身につけたんだ!?」
ーーーーー
種ヶ島から逃げることで身につきました
◆齋藤コーチ
「そろそろ、謝って許される程子供じゃないことを自覚して下さい?」
ーーーーー
それが分からないところが可愛いんですけどね
◆徳川と加治と陸奥兄弟
「痛っ」
「どした?あー、唇切れてんじゃん」
「乾燥して」
「あーあ、いたそう。見してみ?」
「「…百合だね」」
ーーーーー
目の保養