memo

妄想で生きる
◆更新 

悠馬→悠歩です。
なかなかの難産でした。

2015/03/23(Mon) 20:55 

◆更新 

袴あくです。
やっと書き上げました。

2015/03/03(Tue) 22:21 

◆更新 

お久しぶりです。
ツイッターの方でちまちま書いてる短文をまとめてアップしました。

2015/03/03(Tue) 09:00 

◆Twitterの診断で作った文章たち2 

「バター」「ストレス」「仕事」を使って文章を作って下さい。 http://shindanmaker.com/270876
「悠歩ってバターみたい」「どういうこと?」「一緒にいると仕事のストレスが減る」「…潤滑油ってこと?」「うん。あと、美味しい」「…」(陸奥/社会人同棲)



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「微笑み」「愚痴」「無意識」を使って文章を作って下さい。 http://shindanmaker.com/270876
無意識のうちに愚痴ばかりになる。それは全てを受け入れるような、悠歩の微笑みのせいだ。「悠歩は何かないの」「何が?」「…何でもない」ああ、不公平だ。(陸奥)



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「先輩」「早口」「未来」を使って文章を作って下さい。 http://shindanmaker.com/270876
「感謝してます」早口で言った本音。俺は俯いて沈黙に耐える。「…俺もだよ、海堂」先輩は笑った。卒業の日。去り行くあなたの未来が、明るくなりますように。(乾+海堂)



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「苦笑」「無愛想」「非常識」を使って文章を作って下さい。 http://shindanmaker.com/270876
「無愛想が非常識、なんていう常識、誰が作ったんだろうね」面倒といった表情で悠馬がぼやく。「私には無愛想じゃない」そう返すと少し照れくさそうに苦笑した。(陸奥)



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「親切」「勉強」「気絶」を使って文章を作って下さい。 http://shindanmaker.com/270876
「気絶するまで勉強してどうするの」僕に水を差し出しながら木更津は言う。「親切ですね」「こんなの当然のことでしょ」僕にはできないことが、彼にはできる。(淳+観月)



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「紅葉」「愚痴」「本屋」を使って文章を作って下さい。 http://shindanmaker.com/270876
終わりに差し掛かった紅葉を見に来た。寒さに耐え兼ねて立ち寄った本屋を、あてもなくぶらつく。「…いつも愚痴ばかりですまない」「そのために来たんだよ、蓮二」(乾柳)



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「神経」「変態」「ノンアルコール」を使って文章を作って下さい。 http://shindanmaker.com/270876
「月光さん見てたらノンアルコールでも酔える」そう言われ、無言のまま見ると「変態だと思ったでしょ」と続けた。「神経がいかれてる」毛利は高笑いした。(寿月)

2015/01/19(Mon) 14:19 

◆Twitterの診断で作った文章たち 

「花」「街」「添い寝」を使って文章を作って下さい。 http://shindanmaker.com/270876
花のない街を歩く夢を見た。彼と一緒に眠ると、ろくなことがない。添い寝なんていう遊びはいらない。いっそ身体という分かりやすい目的があれば、救いになるのに。(齋君)



「通報」「失敗」「雨」を使って文章を作って下さい。 http://shindanmaker.com/270876
「通報するぞ」柳の自宅の前で座り込んでいると声がした。不機嫌な顔に、失敗かと笑った。「雨の中待たれると困る」そう言いながらもドアを開けてくれる彼が好きだ。(仁柳)



「ストレス」「試験」「自慢」を使って文章を作って下さい。 http://shindanmaker.com/270876
「ストレスがかかるとお前はそうなる」雨にわざと濡れた俺にタオルを渡してそう呟く。試験中なのにこうして時間を割いてくれたことを、自慢できるとはにかんだ。(仁柳)



「無視」「初雪」「睡眠」を使って文章を作って下さい。 http://shindanmaker.com/270876
初雪を告げたにも拘わらず、悠歩は無視してまだ夢の中。珍しさよりも睡眠を選ぶところが、彼らしいと思うし、私とは違う。冬が私たちをまた「別の」ものにした。(陸奥)



「傷」「願い」「親切」を使って文章を作って下さい。 http://shindanmaker.com/270876
親切だと言われることは、喜びであると同時に、俺の心に傷をつける。「お前はいい顔をしすぎだ」だから、こんな風に俺の偽善を露呈させる存在が、俺の願いだった。(寿月)

2014/11/28(Fri) 01:31 

◆更新 

袴あくです
実は別ジャンルで書いてたネタのリメイクです

2014/09/17(Wed) 23:32 

◆更新 

拍手入れ替えました。
なんと2年ぶり・・・(驚愕)
申し訳ないです・・・内容も趣味に走りすぎ

2014/09/08(Mon) 18:24 

◆君島と遠野 

「…っ!」
ぼたぼたと、鼻からの鮮血が洗面台に落ちる。
水を捻るも赤に染まっていく速度に追い付かず、私は焦る。
「あーあー、大丈夫かよ」
それに気付いた遠野くんが声をかける。
私は大丈夫です、と血の味に耐えながら答えた。
「あんま無理すんなよ」
ぽん、と背中を叩かれ、無性に腹が立った。
どうして彼はたまに、こうも器用なのだろう。


―――――
鼻血出す君島くんもえる

2014/09/01(Mon) 20:08 

◆君島と遠野 

※ア/ナ/雪/観賞後

「ありのままに生きた結果、あんなことになったじゃないですか」
「愛があれば大丈夫だったろ!寝てたのか?」
「……遠野くんもたまには役に立ちますね」
「はぁ?」


―――――
ありのままに生きることが出来ない君島くんください

2014/08/01(Fri) 00:00 

◆陸奥兄弟 

※幼少期、夏祭りの後

「悠馬ー、金魚何匹とったの?」
「えっと、6匹」
「そんなに飼える?」
「うーん、でも何匹か、もう死にそうなんだよね」
「あー…ほんとだ…かわいそう」
「まぁ、1匹生きてたら、それでいいや」
「…そっか」
(僕は、2匹一緒がいいなぁ)


―――――
投影

2014/07/31(Thu) 01:04 

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