その他もろもろ

□難民
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『明石国行が来ません。』
「来ませんね」
「来ないなー」
「そもそも三条大橋渡るの大変なんだよね」
「青江はいいさ。この前石切丸が渡った時可哀想だったろ」
「武器としての本業から離れようとしていたな」
「主、今日も三条大橋を?」
『…検非違使出るまで回ってやろうか!オラァ!』


編成
部隊長、青江
大倶利伽羅
前田
愛染
薬研
秋田



『そう言えば行光どうした?』
「アイツ?酔っ払ってるけど?次郎さんと。」
『次郎姐さんは解る。ちょっとあの短刀呼んで来いや甘酒の風呂に沈めてやっから。本体を』
「本体はやめてあげて?」
「大将、八つ当たりは良くないぜ」
『薬研…。もういつも無理させるわ…』
「今更だろ」
「おい、行くのか行かないのか」
『皆ー、大倶利伽羅が「早く俺と戦いに行こうよ!」だってよ』
「、言ってないだろ!」


三条大橋を渡る前に子が出…敵の本陣前で逸れ…



『うわああああ皆ああああ。本陣行けねええええ』
「いつの間にか大倶利伽羅の旦那がカンスト… 」
「わぁー!大倶利伽羅さんカンストしたんだからお祝いにずんだ餅くだ
さい!」
「俺にもな!」
「おい秋田と愛染。いつからそんな図々しくなった。」
「うちの一期一振くんはちょっとおかしいからねぇ、その影響だね」
『とりあえず前田よ、軽傷だからポンポンしよ』
「すぐ直してまいります!」


その後、編成を変え幾度も試みるも



『\(^o^)/』
「駄目だ、大将がおかしくなった」
「元々だろ」
『ぐおおお…この前の鍛刀キャンペーンの時何故出なかったのか…』
「ところでなんでアンタそんなに明石国行に来て欲しいんだ」
『馬鹿野郎大倶利伽羅ァ!この本丸で同じ宗派がいないのは愛染だけなんだぞ!青江?もう少しで数珠丸実装だし我慢しろ!』
「僕の扱いさぁ… 」
「なら蛍丸呼べば良いだろ」
『あのさぁ…うちの本丸ってなんかおかしいからさぁ…。初期の頃に小狐丸と鶴丸爺来て、今年の正月には三条とレア刀剣揃っちまったけどさぁ…!!蛍丸は!かすりも!しねぇんだよ!!』
「来派に嫌われてる線だな」
「愛染くんも短刀の中では最後の方に来たものね 」
『うん、厚と平野の後に来たね』
「諦めろ」
『うぅ…』
「愛染だって短刀の中では仲がいいだろ。来る時には
来る。」
「お?大倶利伽羅の旦那の様子が…」
「BBBBBBBBBBB」
『お前らポケ〇ンやりすぎ』


そんなこんなで来派難民してます。来派余ってる方はうちのおかしな本丸にお越しください。


「石灯籠みたいに斬ってあげるからね」
「やめろ」





オチなんてないし実話

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