その他もろもろ

□実装なんかされてないお話
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「主ぃー」
『なんだね陸奥』
「数珠丸来んのー」
『あ?』
「数珠丸」
『ばっきゃもーん!!』
「ぐふぉあっ!!」


とりあえず陸奥にアッパーかまして足首掴んで本丸内を引きずります。



『みなさーーん!!ここに実装されてない刀の話してる人いますよおおお!!』
「いや君ね、数珠丸実装してるから」
『黙れ青江。来派はまだか、実装されてる来派はまだか!!』
「all100で鍛刀して50回の審神者殿が狂ったぞ!!」
「50回程度で狂うとは情けない」
「のんびり生きようねぇ」
「茶でも飲め主」
『せやな』


とりあえず鶯と蜻蛉が入れた茶を飲みます。髭切さんそのソフトクリーム私のです。


「良いですか主殿」
『はい蜻蛉切さん』
「貴方は今まで鍛刀なぞ初期に鶴丸殿と鶯丸殿、小狐丸をお出ししてからやってないではないですか」
『せやね』
「きっと!その時に!鍛刀の運を使い果たしたんですよ!!」
『な、なんと…!!?』
「先程なんかall108で浦島を出して発狂しておったでしょう!」
「喜んでいたのは蜂須賀と浦島1号と長曽根だったの」
『もうアイツ等検
非違使ドロしたんだよ』
「僕の弟?もいるらしいよね」
「膝丸だったか。彼もそのうち来るさ」
「レアな人達を呼ぶにはやはり倶利ちゃん連れていかなきゃ」
『おう通りすがりの光忠くんソフトクリーム食われたからなんかお菓子くれや』
「君のお菓子は長谷部くんが食べました」
『長谷部ぇえええ!!!』
「なんですか主」
『お菓子』
「文句あるなら数珠丸じゃなく来派連れてきてやれ」
「あと大包平な」
『無理。』




結局数珠丸は来なかったので青江にコスプレさせました

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