休暇なう
□よんわ
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「島が見えたぞー！！！」
この船に乗ってから上陸は初めてではない。よくナースさんと一緒に降りている。
「名前、服買いに行きましょ」
『え、いいですよ沢山ありますって』
「何言ってんのよ！少ないわよ！」
『oh……』
今ナース達に引っ張り回されています。服がもう、もう、荷物持ちのマルコはドンマイ。でも私尸魂界でも一角さんとか恋次さんにこれくらい荷物持ちさせてるから何も言えねえ。
ホロウガキタゼ！！ホロウガキタゼ！！ヒャッハーーー！！！
おいcv:更木隊長やめろや。涅暇すぎかよ。きっと暇なんだな。島の奥らへんからそんな雰囲気が。仕方ない殺そう。
『エリザさん便所行ってくる』
「言い方考えなさい」
『頂いた命を大地に返してくる』
「花摘むって言えや！！！」
「エリザ、落ち着いて」
路地らへんで義魂丸を飲み込んだ。今回はちゃんと飲めたな、よろしい。
『ポチ！虚ぶっ殺してくるからお前私の義骸見張ってな！』
「エェッ」
『後で林檎買ってあげる』
「リンゴ」
『林檎。』
「タベル」
『可愛い。』
さて島の奥行きますか。