12/12の日記

15:13
神様主と小鳥遊成り代わり主の存在否定会話
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神『ねえ、小鳥遊くん』


小鳥遊『何ですか』


神『なんで私はこんなありえない設定なんだろうね』

小鳥遊『そうですか?
見た目がそんなに可愛いんだからいけるんじゃないですか?
もっとありえない設定っていっぱいありますよ?』


神『いや、見た目の設定もそうなんだけど、私が言っているのは中身なんだが…』



小鳥遊『管理人がめちゃくちゃにしたいがために創った設定ですからね。
でも、体重に関しては“平均”って書いてますよ?』


神『嗚呼。
それに関しては管理人が駄々こねるから。』


小鳥遊『駄々こねたんですか…』


神『うん。
何でも大半の夢小説の主が《拒食症か!?》って言いたくなるくらいの体重だから平均なんだとさ。
あと《3○kgってオマッ!?リアルなら入院レベルだぞ!!拒食症の人に謝れ!!》って言いたいそうだが、管理人がヘタレのため言えないそうだ。』


小鳥遊『だから体重は平均なんですね。』


神『嗚呼。
あと、食べても太らない体質はそうゆう体質になりたいという欲望だ。』


小鳥遊『つまりあなたは文句と欲望の塊なんですね。』


神『真実も含まれているぞ。』


小鳥遊『そうなんですか。
………え?何処に?』


神『身長』


小鳥遊『……ああ。
そういえばそうでしたね。
WORKING!!の方では書いていませんが、D.Gでは管理人身長が設定付けられてましたね。』


神『管理人は学校の友達によく“ぽぷらちゃん”と呼ばれているそうだ。
管理人より小さいのが二人いるにも関わらず“ちっさいなー”とか、こしょこしょとか。』


小鳥遊『最終はクラスメートの女子に襲われるんでしたっけ?』


神『そうそう。
そのときの声がエロイとか。』


管理人《すみません、話がずれてます》


神『嗚呼。
すまん。
えーと夢小説主の存在否定の話をすればいいんだっけ?』

小鳥遊『そう言っても、自分達がそうですから否定しにくいですよ。』


神『設定全てがありえない!!』ドーン


小鳥遊『自分を全否定した人がいる!?』


神『小鳥遊くんに関しては設定がそのままでしょ。
身長、体重が変わっただけでなにも変わってない。』

小鳥遊『それはそれで傷つく!!』


神『こんな感じでいいか?』

小鳥遊『いいんじゃないですか(涙)』


神『最終、体重の文句しか言ってないけどな。』


小鳥遊『容姿はどうでもいいらしいですよ?
もう帰りませんか?
俺は早く店に言って先輩に癒されたいです!!
神様でも可!!』


神『早く帰ろう!
今すぐ帰ろう!!』


小鳥遊『ッチ
まあ、今日はこのへんで帰りますか。』


神、小鳥遊『『以上
最後までぐたぐだな神様主と小鳥遊成り代わり主の存在否定でした〜』』





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反省
体重は軽かったら良いってものではないと言いたかっただけです。
反省はしてますが、後悔はしてません(゜ロ゜;

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