桜が咲いたら(仮)
□時代はグローバル!
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「大丈夫よ!私図工の成績は小学校から5だったから!」
犬「そういう問題じゃねぇ!」
「でもただ直すだけじゃ面白くないわね。なんか四魂の玉ってパッとしないのよ!こう華がないっていうかぁ」
犬「余計なことすんな!シンプルイズザベストなんだよ!」
あんたは黙っててとかごめはゴソゴソあろんあるふぁで四魂の玉を修理?する
「できた!」
犬「お!ちゃんと直せたか?」
じゃーんとかごめは
「四魂の玉は生まれ変わったのよ!今日からこれは『ドラゴンボール』と呼んで!」
犬「直すどころか全く別物になってんじゃねぇかぁぁ!」
えーダメ?とかごめは口を尖らせる
犬「いいか!何もすんじゃねぇ」
「え〜。他にも賢者の石とか飛行石とかいろいろバリエーションあったのに」
かごめはぶつぶつ文句を言う
??「YOU達ふざけんじゃないYO!ミーを侮辱するなんてありえないYO」
・・・?
「ちょっと犬夜叉、あんたいつの間に外国人になったの?」
犬「お、おれは何も言ってねぇぞ!おまえが言ったんじゃないのか?」
「私がそんなこと言う訳ないでしょ!じゃあ、一体誰が・・?」
二人はキョロキョロ辺りを見回す
?「どこ見てるんデスカぁ?ミーはここだYO」
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