ぬらりひょんの孫長編

□#1 京都宣言
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スーっと障子を開ける。
そこには、リクオの側近である氷麗を始め、青田坊、黒田坊、首無、毛娼楼がいた。

『・・なんだお前ら、勢ぞろいで。何やるか知らんがやる気満々だな』
リ「実は・・・僕・・京都に行こうと思う」

『京都だァァァァァァァァァァ!!!!!?』

リ「ひいッ(゜д゜;)」
黒「(なんという迫力・・)」
氷「(若・・!耐えて耐えて・・!!)」

『頑張ってね(・ω・)』
ずるぅッ!!;;
思いっきりずっこける一同。

リ「姉さん・・・・;」

『でも、京都って今、いろいろヤバイんじゃないの?おじい様には言った?』

リ「ま、まだ・・・だけど・・」

『それにアンタ、夜しか妖怪になれないし。姉さんは心配だ。ものすごく心配だ。いわばセンチメンタル』

リ「よくわかんないけど・・。・・怒らないの?僕、それなりに覚悟して言ったんだけど・・;;」

『うん、正直もうすぐ富士山が噴火しますよーレベルに怒ってるぞ』

リ「怒ってんじゃん!!」

『ジョークだよジョーク!怒ってないってば。あ、猩影は行くの?』

リ「猩影くん?うん・・そりゃあ皆一緒にだし・・」

『ふーん、じゃあアタシも行こっと!』

リ「ええ!?危険だよ姉さん!」

『お前が言うか。おじい様の説得頑張れよなー』

フンフン♪と鼻歌を交えながら部屋を後にした。







リ「それにしても姉さん・・どうして猩影くんのこと・・」
氷「若・・ご存知ないのですか!?」
リ「え?!何を!!?」
首「これは・・」
青「知ってるモンだと思ってたが・・」
リ「だから何をォォォォォ!!?」



〜続く〜
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