設定

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念能力について
※ちょいちょい管理人の偏見が入ってます。


・トトロ(「となりのトトロ」より)
極めて出現率が高い。しかし詳細不明。
彼方が寝ているときでも出現していることは可能。

・ネコバス(「となりのトトロ」より)
移動能力。乗り物。
ネコバスはネコバスなのでとくに能力名はない。
場所の名前をしっていれば場所を知らなくても指定できる。
また場所ではなく人でも指定できる。

出現条件:トトロを予め具現化した状態でなければ発動できない。

ネコバスの中と外とは違う空間になっており外部からの物理的干渉はできない。
中からは可能。


・バロン(「猫の恩返し」より)
名もなき人形師がつくった小さな紳士。
持っている能力は3つ。
【猫の事務所】
集めた情報を整理、保存、管理する。
図書館のような能力。
【暗闇を看破する耳】
情報探査収集能力。あらゆる情報を集める。その内容はネット上の事柄から井戸端会議まですべて集めてしまう。
【禁忌を冒す眼】
過去現在未来を視通す能力。千里眼。
おもに占いに使用。的中率のほどはいいらしい。評判は上々。


・【ハウルの城】(「ハウルの動く城」より)
空間能力。
核とする家を拠点に各地にある家と扉をリンクさせて空間を行き来できる。
ネコバスとは違い移動系ではないため好きな場所とリンクさせられるわけではない。
リンク先が自分の持ち物である家や土地で予めリンクさせておかなければ発動できない。
また、核となっている家の中は外観(家の大きさ)とは関係なく別空間となっている。
そのため能力者次第では部屋数を変えたり天井を高くしたりできる。
現在は「ハウルの動く城」の内装を少し変えた空間となっている。
この空間には能力者の許可がある者以外は入ることはできない。


・カルシファー(「ハウルの動く城」より)
火の悪魔。この能力は【ハウルの城】の一部で空間の維持と外部からの侵入を防ぐ役割を持っている。
また、空間内の火に関することを担っている。
絶大な能力を有しているが、常に燃えているために薪を用意しておかなければならない。
水にも弱い。


・コダマ
木霊。詳細は不明だがトトロの森に生息。
なにか異変があると仲間を呼ぶ。仲間の数は不明。散らばっているため円の役割をもつ。


・【飛行石】(「天空の城ラピュタ」より)
浮遊能力。
その昔、ラピュタ人のみが加工し使用することができた特殊な鉱物。
その名の通り持ち主を宙に浮かすことができる。
また空中での静止、平行移動、落下速度の軽減が可能。
発動条件:高いところからの持ち主の落下。


・ポルコ(「紅の豚」より)
人間をやめた豚。
深紅の飛行艇を駆る賞金稼ぎで元アドリア海のエースパイロット。
愛機サボイアの操縦士。


・【サボイアS.21】(「紅の豚」より)
移動能力。乗り物。
深紅の試作戦闘飛行艇。ポルコの愛機。仮にも戦闘機なので攻撃可能。
彼方が乗れるよう複座式に改造してある。
使用する際はポルコが操縦しなければならない。


・ルイーゼ
名もなき人形師につくられた淑女。バロンの恋人。能力不明。


・ハウル
魔法使い。詳細不明。
ハリポタの世界ではダンブルドアを師に本来ホグワーツで修める学問、魔法をすべて習得。
その後彼方の師となり魔法を修めさせホグワーツで教鞭をとらせる。自らは彼方の助手につく。


・【キキの箒】(「魔女の宅急便」より)
移動能力。念の消費が少ない。
ただし、目的地まで自分で運転(操縦)しなければならない。


・ジジ(「魔女の宅急便」より)
黒猫。キキのパートナー。
【黒猫の指針】
ナビゲーター能力。
尾がアンテナの受信機のように行きたい場所の方向や距離を探知する。
半径200メートル圏内の障害物、天候の変化がある場合事前に知らせてくれる。
ナビゲーションと気象レーダーの役割を持っている。

・カオナシ(「千と千尋の神隠し」より)
家事と副業のお手伝いをしてくれる。
最近ではレース編みが得意を通り越して神業の域に達している。

・坊(「千と千尋の神隠し」より)
本当の姿はメタボな赤子で動きづらいため常時小太りネズミの姿をとっている。
糸車の滑車を回す係だがたいていサボタージュクッキーを貪っているため燃費が悪い。


・湯バード(「千と千尋の神隠し」より)
坊のお目付け役。こちらも頭が重いため常時ハエドリの姿をとっている。


・ハク
魔法を手に入れた名のある川の主。竜神。
【おまじないおにぎり】
HPの回復ができる。
ほかの料理にもまじないがかけられるがおにぎりがいちばん効果が出る。
竜の姿では空を飛んで移動もできる。


・王蟲(「風の谷のナウシカ」より)
虫の中で最大、最強。
14の眼を持つ甲虫の形態。脱皮して成長。
攻撃的衝動にかられると深青の眼がルビーのように赤く染まる。
曰く、「王蟲の怒りは大地の怒り」。
治癒能力を持つ。
オーラ消費が大きく、制約により使用後しばらくは強制的に絶状態でになる。また治癒対象の怪我の程度によっては絶状態でしばらく眠りにつくこともある。

具現化寄りの特質系能力者。
しかし肉体から離れたオーラを留め維持し、高度な命令を下せるところから操作系、放出系の能力も優れていることがわかる。

全般、オーラ量を半端なく使うようだが本人は能力発動中、特に疲れているところが見られない。
オーラ潜在量は計り知れない。
ただしあまりに膨大な量のオーラを使うと後々負荷がかかる。

詳しくはまた折って記すこととする。
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