右脳の見る白昼夢

□誇大妄想。
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GANTZ 主人公は常葉伊瑳(18)。原作知識なし。最強女主。念標準装備。
死んでないのにGANTZ部屋に転送される。しかも異層がずれていて世界も違う(異世界トリップ)。そのうち帰れるだろうと、とりあえずガンツに住むとこを提供してもらう(あるいはガンツとルームシェア。空間だけ間借り。持ち物はどっかのコインロッカー)。経歴は偽造している。ここでは生活するためにモデルに。あるいはスカウトされて役者に。スカウトされてからは街中では声を掛けられないように絶で行動している。

入る時期は初期。同期は居らず、唯1人追加された。前任のメンバーはその日のミッションで全員死亡(因みに7人くらい)。最後に転送されたため助けられなかった。前任者に部屋で受けた説明で、とりあえず敵をLOSTしていく(しょっぱなから最強)。回数を重ねるうちに武器の使用法を覚えていく。主要武器はガンツソード、Yガン(Xガンは飛び散るから極力使用を避けている。コントローラーは円が使えるのでエリア把握、制限時間の確認以外にはあんま使用しない)。スタイルはガンツスーツにガンツコート。任務時はマスクで口元を覆い、フードを被って戦う。任務後はガンツと会話。帰るとこがないのでしばらくはがんつと住む。でも何回か任務をこなしていたある日、CMの代役にスカウトされる。俳優になる。経歴は一切不明。事務所にも情報を漏らさないようにしてもらっている。長期の仕事や関東圏を離れる仕事は引き受けない(東京チームだから。でも偶に?関西チームとか行かされる)。というかよっぽどの役じゃなければ、事務所側(マネージャー)もさせない。すごい有望視されている。ガンツにはこの仕事のために任務のスケジュールを事前に送ってもらっている。
任務については戦いなれているというか経験値が尋常じゃないので問題なし(念標準装備)。自分の後に入って来たメンバーには一応説明はするが身内ではないので手が届く範囲は片づけるが、帰ろうとしたり突っ走ったり話を聞かなかった者は放っておく。生きたい人間や戦う意思がある人間には、聞かれれば最低限のことを教える。子どもが来た場合は一応助ける。だが、プライベートには干渉させない。
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