妄想の掃き溜め

□後悔は後に悔やむから後悔なんです
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弓が槍に垂れかかりながら愛を囁く。正面や耳元で。槍タジタジ。えっ何が起きたの?
弓があと少しでキス!って距離まで近づいたところでスッと離れる
弓「ぶっ…くくっ…これでいいか?」
槍「は?」
凛「勿論よ。ね?桜。」
桜「はい!バッチリ録れました」
弓「ふむ。私がここまで体を張ったんだ録れてなかったら怨むところだったよ」
槍「へ?」
凛「ランサーごめんなさいね。最近金欠気味なのよね。」
弓「詰まるところ、君の愉悦映像を金ぴかもしくは言峰辺りに売りつけようということだ。」
槍「何だって!?」
弓「ご愁傷様だなランサーww」
槍「おい!wwつけんなうぜぇ!じゃなくて、ビデオを寄越しやがれっ」
凛「いやよ。アーチャー逃げるわよ。」
弓「了解した。マスター。」
桜「ライダー!私達も逃げましょう。クスクス」
騎「はい桜。」

なんとか逃げ延びる。が後で弓がこれって自分も愉悦られんじゃね?ってわかっちゃって磨耗するといいねww

槍は迫られた事によって、アーチャー色っぺぇ、うわっ意外に睫長い。とかとか胸をトキメかせちゃった自分に落ち込む。
が、すぐに立ち直ってそのまま弓にアタックし始めるんだね。


文章にきちんとなおせたら駄文の方に移したいな。

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